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株式市場、先物・オプション市場
 経済対策に反応するか!? 連休の谷間とあって様子見気分の強い展開か!?
2021-11-22
 おはようございます。
 
 昨晩から雨が降って、今朝はとても寒い朝となっているまだ風はそれほど強くないが、一気に冬がきた感じだ。株式市場は指数は堅調だが、はっきりとした市場テーマのようなものは見えず、半導体関連銘柄が注目されているのだが、既に大きく上昇している銘柄にさらにここから乗っかるというのも難しいという感じだ。高くて買えないものがさらに上がるというのがバブル相場の典型だが、まさに米国株などもそういう状況にある。

 ただ、最終的には業績に見合った、成長に見合った株価に落ち着くということになると思う。実際に、日経平均に影響の大きな銘柄などに買われすぎからの修正は行われており、米国でも同じだが、高値から大きく調整しているものも多くなっている。そして今度は目先的に買われすぎた銘柄が行き過ぎるところで調整となるのだと思うが、それに代わって指数を押し上げる銘柄があるのかどうか、そしてその銘柄にしっかりと乗ることができるのかどうかということになる。割安銘柄で比較的指数に影響の大きな銘柄に注目だろう。
 
節目とみられる29,500円での底堅さが確認された形だ。引き続き29,500円~29,800円の保ち合いと想定されるが、指数に影響の大きな銘柄次第では再度3万円を試す動きもあるのかもしれない。ただ、しっかりと3万円を抜けるほど買える銘柄があるわけでもなく、29,500円を試す動きも続くのだろう。
 
週末の米国株はまちまちだが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が売られたことから本日の日本市場は売り先行となりそうだ。それでなくても月曜日は様子見気分が強いことが多いのだが、連休の谷間とあって、閑散として手仕舞いの売り買いが中心となりそうだ。買われた銘柄が売られ、売られた銘柄が買われるのだろうが、経済対策期待で買戻しを急ぐ動きも見られそうだ。
 
保ち合い相場を前提に買われればコール売り、プット買い、売られればコール買い、プット売りのスタンスに変化は見られない。3万円を超えないという前提で動いて見るということで良いのだと思うが、空売りが積み上がるかどうかはしっかりと見ておきたい。
 
連休の谷間ということで動いた方に大きく動くということになりそうだ。手仕舞い売りに押されて買われすぎ銘柄を中心に売られ始めると一斉に売られるのだろうし、逆に買戻しが入り買われすぎ銘柄がさらに買われるとさらに買い急ぐ動きとなると思う。
 
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