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 28,000円台を保てるか!? 地政学リスクへの警戒は続く・・・ 

2022-08-08
 おはようございます。
 
 暑い日が続いているが相変わらずきな臭い動きもあり、別な意味でも熱い夏となっている。株式市場も日経平均は節目と見られた28,000円を超えてきたが、まだ熱くなってきたという雰囲気もないが、夏休みシーズンということでもあり、新たな市場参加者が増えることが期待される。8月というと急落というイメージも強いが、今のところその気配は見られない。ただ、2015年夏の暴落も突然だったし、突然だから暴落となるということでもあり、一応気にかけておいた方が良いだろう。

 これまでの暴落の時の状況を考えるとやはり、金利上昇期でもあり、地政学リスクなどもありということなので、警戒しておくに越したことはないと思う。何を気を付けなければならないかということで考えれば、やはり高値で買った場合は損切りをしっかりとするということであり、高値で買わないということも一つの選択肢となる。やみくもに損切りをするのではなく、しっかりとした損切りのタイミングを探すということであり、そうした損切りがうまくできないということであれば損切りをしなくすて済むように、安値圏にある銘柄や割安銘柄などを買うというような手をつかう必要があるだろう。いずれにしてもしっかりと損切りをするのか、しないのか、戦略を立てての「投資」をしていれば暴落も怖くない。
 
28,000円を保つことができるかどうかということが注目される。まずは28,000円台固めということなのだろうが、さらに大きな上昇となるということでもなさそうで、底堅さが確認されてさらに買い戻し急ぐ動きになってもまずは28,300円台、そして28,500円までが限界ではないかと思う。
 
週末の米国市場はまちまちで方向感に乏しい展開だった。さすがに戻り一服となるものも多く雇用統計の数字でも特にサプライズがあったわけでない。日本市場でも節目を抜けて上値を試す動きが期待されるが、インフレ懸念や地政学リスクなどを考えるとまだまだ上値は重くなると思う。空売りが積み上がればさらに上値も期待されるのだろうが、ちょっとしたことで大きな下落となりそうだ。
 
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