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株式市場、先物・オプション市場

 28,500円はめどとなりそうだが・・・ 売りが売りを呼ぶような展開を懸念!!

2022-08-23
 おはようございます。
 
 まだまだ8月ということで暑い日が続いているが、朝晩は少し秋の気配も見えるようになってきた。株式市場も金融緩和が終了するなかでの戻り相場となっていたが、買い戻しが主体ということで買い戻しが一巡となると再度売り直されるという状況になってきた。これまでも急騰のあとは急落ということだったが、今回もそれに近いような状況となってきた。高値保ち合い、下げ渋るという可能性もあすが、いったん下落となると急落と考えておいた方が良いと思う。

 急落が始まると今度はどこまでも下がるという風に考えがちだが、まだ下がるのかどこで買いが入るのかをしっかりと想定しておくことが必要だ。空売りが積み上がっている銘柄が多いので底堅さが見られるのかもしれないが、売りが売りを呼ぶような展開になると売り方の回転が効いて大きな下げとなることもある。今度は買い場を探すことになるが、売り場以上に買い場探しも難しく、落ちるナイフを掴みにいくことをしないということは当たり前としても、底値で買おうと思わないことが第一であり、売り場探し以上に慎重になってみても良いと思う。個別に割安感が強い銘柄が売られすぎるところは落ちるナイフでも掴みにいっても良いと思う。
 
28,500円までで下げ止まれば保ち合いでの日柄調整となるのではないかと思う。空売りが積み上がり買い戻しが指数を支えるというパターンだ。一気に28,500円を割り込むようであれば、28,000円を試すことになるのだろうが、一気に27,500円あたりまで値幅調整となることもあるかもしれない。
 
米国株が大きく売られたことから売り先行となりそうだ。下値の節目と見られる28,500円を割り込んでおり、日中の日経平均も28,500円を試すことになるのだろう。特に買い材料もないが空売りが積み上がっている銘柄でどこまで下支えできるのかということになる。買い戻し一巡となったものから売られそうだ。
 
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