主な活動場所
株式市場、先物・オプション市場

 状況は何も変わらず・・・ 目先の需給要因、月末月初要因での動きになるのだろう・・・

2023-08-28
おはようございます。
 
 今朝はかなり涼しく、夜明け前は蝉の声も聞こえず、静かな朝だ。今週は月末、月初なので株式市場もさらに波乱がありそうで、落ち着かない相場となるのではないかと思う。まずは月末の売りに、月初の買い、どこまで空売りが積み上がるかということでもあり、目先の需給が崩れて踏み上げ相場が期待できない相場のなかで変化が見られるのかどうかということになる。

 8月は米国債の格下げや中国の景気後退懸念から冴えない展開となったが、最後まで買えない状況なのではないかと思う。週末には月初の買いも期待できるのだろうが、また9月になればなったで、中間決算期ということでもあり、先物・オプションのメジャーSQ(特別清算指数)算出もあり、金融政策決定会合もあり、ということで波乱もあるのだろう。それでも下がれば買い、上がれば売りということなのだろうから、相場の利済みなども考えながらしっかりと対処して行きたいと思う。地政学リスクや中国離れ、ということも考えてみても良いと思う。

依然としてこれまで想定していた範囲での動きと見てもいいと思う。32,000円~33,000円を中心とした動きと考えているが、ひょっとしたら、米国債の格下げや中国の景気後退がはっきりとすれば保ち合い水準の一段の下落もあるかもしれない。目先的には31,500円~32,500円の値幅を想定する。
 
指数先行の下げとなったが、週末の夜間取引が堅調だったので本日の日本市場は買い先行となりそうだ。ただ、寄り付きからの買いが一巡となった後も買いが続くのかどうかが懸念され、上値の重さを嫌気するような動きも出てくるかもしれない。月末の売りに対する警戒と月初の買いに対する期待が交錯しながら堅調ながらも方向感に乏しい展開となると思う。
 
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