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株式市場、先物・オプション市場

 戻りを試すことになるのだろうが、上値は重いのかな・・・

2023-09-25
おはようございます。
 
 さすがの猛暑もお彼岸を過ぎると涼しくなった。これまでがあまりに暑かった反動もあって涼しいを通り越して寒いと感じてしまう。株式市場も急騰が続くと少し下がっただけで大変だ、大変だということにもなりかねないが、現状の株価を見て見ると割高銘柄はまだ割高感が強いし、割安銘柄はまだまだ割安が続いているということであり、9月の急騰急落があっても実は何も変わっていないということなのだ。株式に限らず、市場ではえてしてそういう雰囲気が強く、どうしても目先的な値動きに右往左往させられてしまうことが多い。

 下がればどこまでも下がると思い、上がればどこまでも上がると思うので、上にも下にも行き過ぎ、そしてその行き過ぎたことによって、反動安、反動高ということが起きるのだと思う。だから、上がっているところで、一つでも過熱感を示す指標などが見られたら、「ひょっとしたら、ここが高値ではないか」と考えてみることも大事だと思うし、一つでも底値ではないかと思われる指標があれば、「ひょっとしたら、ここで底入れとなったのではないか」と考えてみることも必要なのだろう。そして、天底の可能性が高まったら、無理をせず、天井と売ろうと思わず、底値で買おうと思わず、売り買いをすれば良いのではないだろうか。

32,100円台まで下落しての切り返しとなったが、32,500円を超えられるのかどうかということになる。25日移動平均線や基準線、75日移動平均線や雲の上限(先行スパン2)が収れんしており、ここが上値を押さえることになるのだろう。雲をどちらに抜けるかということになるが、本日は雲の中での動きが想定される。
 
世界同時株安が止まらない形でまだまだ下値模索が続きそうだ。ただ、週末の夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物がしっかりとした動きになっており、戻りを試す場面もありそうだ。買戻しなどで戻りかけたところでどれだけ売りが出るのかということになるが、日経平均の銘柄入れ替えの影響や中間配当取りの影響で戻りが鈍いものと思われ、戻りの鈍さが嫌気されると再度売り直されるということになるのだろう。銀行株などの配当取りの動きでどこまで下支えとなるかということで、指数自体は上がれば売られ、下がれば買われるのだと思う。
 
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