主な活動場所
株式市場、先物・オプション市場

 売り先行で調整となるのだろう・・・ 再度下値を試す動きに・・・

2023-10-16
おはようございます。
 
 昨日は雨も降って寒い1日となったが、やはり秋はなく、夏の次が冬というようなイメージになっている。株式市場はオプションSQ(特別清算指数)算出が終わると途端に地政学リスクなどが取り沙汰されて売り急ぐ展開となった。日経平均はファーストリテイリングが急騰したことで下げ渋りとなったが、週末の夜間取引で先物が売られており、冴えない展開となりそうだ。ここまでは特に地政学リスクがリスク回避とつながっていなかったが、改めてリスク回避となるのだと思う。

 米国の金利だけに反応するような展開から、改めてリスク回避の流れとなりそうだ。週末に米国債券が買われたが週末の買い戻しなのか、リスク回避なのか、見方も分かれるかもしれない。ただ、地政学リスクが大きく取りざたされ、中国の景気懸念、さらに世界大戦への懸念などが強まってきているので、仮に週末の買い戻しに過ぎなくても株式市場は軟調となると思う。米国の金利上昇で売られ、低下で買われていたが、ここからは金利が上昇しても低下しても株式は冴えない展開となりそうだ。

32,500円水準が上値という印象になってきた。今度は下値を試すことになるのだが、32,000円台をキープできるか、その下の節目となると31,800円水準であり、その水準を下回ると31,200円~300円あたりが目途となるのだと思う。
 
週末の米国株が冴えない展開となり、地政学リスクの高まりから夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られたことで本日の日本市場は売り先行となりそうだ。寄り付きからの売りが一巡となった後に買いが入るのかどうかということになるが、買い戻し一巡となったものから手仕舞い売りに押される展開が週末から始まっており、調整感が強まり、下値模索となると思う。
 
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