日々是相場 -朝刊-2026年9月3日 (木)
2026-09-03
日々是相場 -朝刊-2026年9月3日 (木)
NYダウ 53,061.95 △ 295.07
NASDAQ 26,217.83 △ 118.05
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 64,485 円 ▼ 385 円
NY為替 158.67 円 △ 1.50 円
日経平均 64,325.64 円 ▼ 1,889.70 円
本日の「朝一番!」動画
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2giQMsew7LXRFgCjy-ToI9m
朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2jcxz2U3D6fWHcY79x5KTqS
昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況- (本日は12:20開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2hgFDPQHiMFiKHI7MtVNcI7
夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo
☆ 米国市場 ☆
好調なハイテク銘柄の決算発表を受けて反発
朝方発表された雇用指標は芳しいものではなく、利上げ懸念も一服となり、前日引け後のデルの決算が好調でデルが大きく買われたことで反発して始まる銘柄も多かった。一方で原油価格は引き続き高く、芳しくない経済指標もスタグフレーション懸念を緩和するでもなく、あくまでも目先的に売られた過ぎたことの反発という状況で戻りの鈍いものも多かった。指数は総じて堅調ながらも中はまちまちという状況だった。
引け後にブロードコムが決算を発表したが、予想を下回る決算を発表、時間外取引で大きく売られている。ダウ平均なども3日ぶりに反発となったがスタグフレーション懸念は何も変わっておらず、あくまでも目先的な自律反発と見られる。AI関連銘柄も引き続き収益性などに懐疑的な見方も強く戻りの鈍い銘柄も多い。週末にかけて主要な経済指標の発表もあり、ここでスタグフレーション懸念が緩和されるかどうかということになる。原油価格が高止まりしているうちは積極的に買い上がるようなこともないだろう。
個別にはデルが急騰、オラクルやエヌビディアが大幅高、メタ・プラットフォームズやマイクロン・テクノロジー、クアルコム、インテルなどが高くなった。ダウ平均採用銘柄ではアメリカン・エキスプレスやキャタピラーなども堅調だった。一方、アームやアドバンスト・マイクロ・デバイスなどが軟調、ハネウェルやスリーエムなど景気敏感株の一角が安かった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は世界的な金利上昇を嫌気するように、米国株の下落に合わせて売り先行となり、大きく下落、下値を試す動きとなった。日経平均だけでなく、全面安という状況で逆に半導体株などは下げ渋っているような展開となっている。金利上昇、9月の日銀の利上げを織り込みにいっている相場で調整感がかなり強まっている。
米国市場は反発となり、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物は高くなったが、米国市場の引け後の決算発表でブロードコムが売られ、半導体株なども冴えない展開となっており、本日の日本市場も冴えない展開が続きそうだ。夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く買い先行となる可能性もあるが、金利上昇懸念は根強く、原油価格が上昇しているうちは買い戻しは入ってもそれ以上の買いは入りにくいと思う。為替が円高に振れたが特に買い材料ということでもなく、半導体株などを買い直す状況でもないだろう。
夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が一時64,000円を割り込む水準まで売られ、下値模索が続くと思われる。65,000円を早期に回復できないと戻らないから売るということで下値を試す動きが続き、節目と見られる62,000円~3,000円水準まで一気に売られると思う。そうなると今度はさらに下がるから売るという状況になれば60,000円前後まで下落してもおかしくはない。早期に65,000円を超えれば一気に67,000円まで戻すこともあるだろうが、可能性は低いと思う。
☆ 本日の注目点 ☆
対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50)
9月の日銀当座預金増減要因見込み(8:50)
30年物利付国債の入札(財務省、10:30)
8月のレーティングドッグ中国非製造業PMI(10:45)
7月の米貿易収支(21:30)
4〜6月期の米労働生産性指数(改定値、21:30)
週間の米新規失業保険申請件数(21:30)
8月のISMサービス業景況感指数(23:00)
☆ 銘柄ピックアップ ☆
本日は「買いシグナル」銘柄ではなく、「買い場」ではないかと思われる銘柄をピックアップしました。
フレクト(4414) 1,075 ▼ 79
1Q決算での利益の落ち込みは計算されたものという解釈でよさそうだ。デジタル庁や東京都のプロジェクト落札もあり、通期見通しの売上増、営業利益以下微増という見通しは十分達成可能と見られ、割安感からの見直し買いも期待できる
アドソル日進(3837) 1,358 ▼ 42
そろそろ割安感が強まる水準である。Sierということで敬遠されているのであれば、買い場到来という見方ができると思う。
丸紅(8002) 5,090 ▼ 32
一昨日に買いシグナルとなり、昨日は25日移動平均線や基準線のサポートを確認する形となった。割安銘柄の見直し買いなどがあればインフレに強い銘柄の一つとして見直されるのではないかと思う。
NYダウ 53,061.95 △ 295.07
NASDAQ 26,217.83 △ 118.05
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 64,485 円 ▼ 385 円
NY為替 158.67 円 △ 1.50 円
日経平均 64,325.64 円 ▼ 1,889.70 円
本日の「朝一番!」動画
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朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
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昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況- (本日は12:20開始予定です。)
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夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
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☆ 米国市場 ☆
好調なハイテク銘柄の決算発表を受けて反発
朝方発表された雇用指標は芳しいものではなく、利上げ懸念も一服となり、前日引け後のデルの決算が好調でデルが大きく買われたことで反発して始まる銘柄も多かった。一方で原油価格は引き続き高く、芳しくない経済指標もスタグフレーション懸念を緩和するでもなく、あくまでも目先的に売られた過ぎたことの反発という状況で戻りの鈍いものも多かった。指数は総じて堅調ながらも中はまちまちという状況だった。
引け後にブロードコムが決算を発表したが、予想を下回る決算を発表、時間外取引で大きく売られている。ダウ平均なども3日ぶりに反発となったがスタグフレーション懸念は何も変わっておらず、あくまでも目先的な自律反発と見られる。AI関連銘柄も引き続き収益性などに懐疑的な見方も強く戻りの鈍い銘柄も多い。週末にかけて主要な経済指標の発表もあり、ここでスタグフレーション懸念が緩和されるかどうかということになる。原油価格が高止まりしているうちは積極的に買い上がるようなこともないだろう。
個別にはデルが急騰、オラクルやエヌビディアが大幅高、メタ・プラットフォームズやマイクロン・テクノロジー、クアルコム、インテルなどが高くなった。ダウ平均採用銘柄ではアメリカン・エキスプレスやキャタピラーなども堅調だった。一方、アームやアドバンスト・マイクロ・デバイスなどが軟調、ハネウェルやスリーエムなど景気敏感株の一角が安かった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は世界的な金利上昇を嫌気するように、米国株の下落に合わせて売り先行となり、大きく下落、下値を試す動きとなった。日経平均だけでなく、全面安という状況で逆に半導体株などは下げ渋っているような展開となっている。金利上昇、9月の日銀の利上げを織り込みにいっている相場で調整感がかなり強まっている。
米国市場は反発となり、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物は高くなったが、米国市場の引け後の決算発表でブロードコムが売られ、半導体株なども冴えない展開となっており、本日の日本市場も冴えない展開が続きそうだ。夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く買い先行となる可能性もあるが、金利上昇懸念は根強く、原油価格が上昇しているうちは買い戻しは入ってもそれ以上の買いは入りにくいと思う。為替が円高に振れたが特に買い材料ということでもなく、半導体株などを買い直す状況でもないだろう。
夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が一時64,000円を割り込む水準まで売られ、下値模索が続くと思われる。65,000円を早期に回復できないと戻らないから売るということで下値を試す動きが続き、節目と見られる62,000円~3,000円水準まで一気に売られると思う。そうなると今度はさらに下がるから売るという状況になれば60,000円前後まで下落してもおかしくはない。早期に65,000円を超えれば一気に67,000円まで戻すこともあるだろうが、可能性は低いと思う。
☆ 本日の注目点 ☆
対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50)
9月の日銀当座預金増減要因見込み(8:50)
30年物利付国債の入札(財務省、10:30)
8月のレーティングドッグ中国非製造業PMI(10:45)
7月の米貿易収支(21:30)
4〜6月期の米労働生産性指数(改定値、21:30)
週間の米新規失業保険申請件数(21:30)
8月のISMサービス業景況感指数(23:00)
☆ 銘柄ピックアップ ☆
本日は「買いシグナル」銘柄ではなく、「買い場」ではないかと思われる銘柄をピックアップしました。
フレクト(4414) 1,075 ▼ 79
1Q決算での利益の落ち込みは計算されたものという解釈でよさそうだ。デジタル庁や東京都のプロジェクト落札もあり、通期見通しの売上増、営業利益以下微増という見通しは十分達成可能と見られ、割安感からの見直し買いも期待できる
アドソル日進(3837) 1,358 ▼ 42
そろそろ割安感が強まる水準である。Sierということで敬遠されているのであれば、買い場到来という見方ができると思う。
丸紅(8002) 5,090 ▼ 32
一昨日に買いシグナルとなり、昨日は25日移動平均線や基準線のサポートを確認する形となった。割安銘柄の見直し買いなどがあればインフレに強い銘柄の一つとして見直されるのではないかと思う。