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株式市場、先物・オプション市場

 日々是相場 -朝刊-2026年9月7日 (月)

2026-09-07
日々是相場 -朝刊-2026年9月7日 (月)

NYダウ    53,414.25 ▼ 271.86
NASDAQ  26,506.99 ▼ 77.07
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 65,815 円 △ 1,255 円
NY為替      156.25 円 ▼ 0.42 円
日経平均  65,020.94 円 △ 806.46 円

本日の「朝一番!」動画
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2giQMsew7LXRFgCjy-ToI9m

朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況-  (本日は8:45開始です。)
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2jcxz2U3D6fWHcY79x5KTqS

昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況-  (本日は12:20開始予定です。)
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2hgFDPQHiMFiKHI7MtVNcI7

夕方のライブ配信 -明日の相場見通し-  (本日は15:40頃開始予定です。)
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo

☆ 米国市場 ☆

利上げ懸念も強まったが連休前の買い戻しで半導体株が高い

 朝方発表された雇用統計が予想を上回ったことで利上げ懸念が再燃、買われたものが売られる形で冴えない展開となった。一方3連休を控えた週末ということもあり、売られていたものには買い戻しが入り半導体株などが堅調、大幅高となるものも見られ、ダウ平均やナスダック指数、S&P500指数は軟調だったが、ナスダック100指数やSOXは堅調だった。

 利上げ懸念が再燃したことで再度買われすぎ銘柄などへの売りで調整となりそうだ。いったん買い戻しも見られたが、連休明けからは買い戻し一巡となったものから売られるのではないかと思う。ブラックアウト期間に入ることもあり、利上げ懸念が勝手に強まることもありそうで、インフレ懸念が強まれば一気に売られることもあるだろう。

 個別にはサンディスクが急騰、マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス、インテル、アームなどが大幅高となるなど半導体株が総じて大きく上昇した。一方、アップルやマイクロソフト、セールスフォースなどが軟調だった。

☆ 本日の相場 ☆

 先週末の日本市場は米国で利上げ懸念が薄れたことや週末の買い戻しで半導体株などが高く、日経平均は大幅高となった。ただ、売られていたから買われたということで値上がり銘柄数も少なく、目先の売られたことで買い戻しが入ったということなのだろう。

 週末の米国株は軟調だったが半導体株などが高く、日経平均先物が66,000円を意識するところまで買われ、本日の日本市場も買い先行となることが期待される。ただ、週末のイラン情勢やウクライナとロシアの和平交渉などの地政学リスクが高まり、さらにあくまでも米半導体株高も売られたから買われたという状況でもあり、上値は意外と限られそうだ。利上げ懸念は根強く、円高への懸念も強いこともあり、上値が重い、戻りが鈍いとなると再度売り直される銘柄も多くなりそうだ。空売りが積み上がってくれば踏み上げ相場も期待されるが、空売りが積み上がった感じでもなく、買い戻し一巡となって売り直されるものも多いだろう。

 週末に65,000円台で引けたことで66,000円を目指すこともあるのだろうが、66,000円が限界と思われる。日経平均の銘柄入れ替えも発表になり、少なくとも買い材料にはなり得ず65,000円を超えると売られるという状況が続けば62,000円~3000円までの下落はみられるだろう。65,000円を維持するようであれば66,000円~66,500円程度までの戻りは期待できる。

☆ 本日の注目点 ☆
7月の景気動向指数速報値(内閣府、14:00)
消費活動指数(日銀、14:00ごろ)
レーバーデーの祝日で米全市場が休場

☆ 銘柄ピックアップ ☆

キオクシアホールディングス (285A)54,460 △ 2,790
25日移動平均線や基準線にサポートされて目先の下落トレンドが上昇トレンドに転換したとして買いシグナルとなった。うまく行けば75日移動平均線まで戻すこともありそうだ。

イビデン(4062) 20,475 △ 755
25日移動平均線や75日移動平均線、雲の上限(先行スパン2)が収れんしているところで上抜けそうで買いシグナルとなった。三役好転であり、ここで値持ちがよければさらに上値も期待できるがここで下落となれば逆に下に振れそうだ。

太陽誘電(6976) 9,426 △ 569
底値圏での保ち合いを放れかけて買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足の底値の日柄で抜けており、ここで一段上昇できれば一気に上値を試すことになるだろう。