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 日々是相場 -朝刊-2026年9月8日 (火)

2026-09-08
日々是相場 -朝刊-2026年9月8日 (火)

NYダウ    休場
NASDAQ  休場
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 66,065 円 △ 235 円
NY為替      154.34 円 △ 1.91 円
日経平均  66,399.84 円 △ 1,378.90 円

本日の「朝一番!」動画
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2giQMsew7LXRFgCjy-ToI9m

朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況-  (本日は8:45開始です。)
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2jcxz2U3D6fWHcY79x5KTqS

昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況-  (本日は12:20開始予定です。)
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2hgFDPQHiMFiKHI7MtVNcI7

夕方のライブ配信 -明日の相場見通し-  (本日は15:40頃開始予定です。)
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo

☆ 米国市場 ☆

利上げ懸念が強く買い戻し一巡となったものから売られる展開か

 レーバーで休場となったが、為替が円高ドル安に振れており、利上げがしやすくなったのではないかと思われる。日本で利上げが確実視されており、ドル高に対する警戒感は薄れ利上げ機運が盛り上がるのだと思う。

 実際に利上げとなれば買われすぎ感が強い半導体株の一角などは売られるのだろうし、AIに絡む過剰投資などのリターンへの懸念も強まり手仕舞い売りに押されるものも多くなるだろう。

 個別にも大きく下がった銘柄が多いだけに高値を抜けて買い上がるということでもなく、戻れば売り、戻らないから売る、さらには下がるから売るというものも見られそうだ。

☆ 本日の相場 ☆

 昨日の日本市場は週末の米国市場で半導体株が買われていたこともあり、半導体株を中心に買い先行となった。特に買い上がる材料があったということでもないのだが、指数に影響の大きな銘柄が買われ値上がり銘柄数が少ないなかで日経平均は大幅高となった。

 米国市場は休場となったが円高を嫌気するように夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が売られたことで本日の日本市場は売り先行となりそうだ。積極的に買い上がる材料がないなかで昨日も急騰した反動から手仕舞い売りに押される銘柄も多いと思われ冴えない展開となるだろう。円高も昨日買われた半導体株などへのマイナス材料と思われ、利上げ懸念が強まるなかで買い戻し一巡感から売り直されるものも多くなると思う。

 66,000円を超えてさらに買われるということでもないので、上値の重さが確認されれば再度65,000円を試すことになると思う。66,000円台を維持したとしても66,500円あたりが上値となるのだろうし、65,000円を下回るようであれば62,000円~3,000円まで下落すると思う。

☆ 本日の注目点 ☆
7月の毎月勤労統計(厚労省、8:30)
4〜6月期国内総生産(GDP)改定値(内閣府、8:50)
7月の国際収支(財務省、8:50)
8月上中旬の貿易統計(財務省、8:50)
8月の対外・対内証券売買契約(財務省、8:50)
8月の貸出・預金動向(日銀、8:50)
5年物利付国債の入札(財務省、10:30)
8月の景気ウオッチャー調査(内閣府、14:00)
8月の中国貿易統計
7月の米消費者信用残高(9日4:00)
米3年物国債入札

☆ 銘柄ピックアップ ☆

東洋エンジニア(6330) 2,657 △ 181
25日移動平均線や基準線を意識したところで下値切り上げ上値切り上げで買いシグナルとなった。まだ保ち合いの範疇との見方もできるがここで一段高となれば上昇が加速されるだろう。

ミネベアミツミ(6479) 3,468 △ 136
上値切り下げ、下値切り下げから転換したとみられ、買いシグナルとなった。まだ25日移動平均線や基準線に上値を押さえられる場面もあるのだろうが強含みに推移して行くと思われる。

村田製作所(6981) 7,620 △ 429
底堅さを確認して25日移動平均線や基準線を抜けかけて買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けてきており、75日移動平均線や雲までは戻すのではないかと思う。