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株式市場、先物・オプション市場

 日々是相場 -朝刊-2026年9月14日 (月)

2026-09-14
日々是相場 -朝刊-2026年9月14日 (月)

NYダウ    52,573.29 △ 509.19
NASDAQ  26,333.04 △ 251.31
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 64,040 円 ▼ 135 円
NY為替      154.39 円 ▼ 0.83 円
日経平均  64,011.34 円 ▼ 1,259.61 円

本日の「朝一番!」動画
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2giQMsew7LXRFgCjy-ToI9m

朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況-  (本日は8:45開始です。)
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2jcxz2U3D6fWHcY79x5KTqS

昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況-  (本日は12:20開始予定です。)
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2hgFDPQHiMFiKHI7MtVNcI7

夕方のライブ配信 -明日の相場見通し-  (本日は15:40頃開始予定です。)
 → https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo

☆ 米国市場 ☆

CPIは予想を上回ったが景況感の悪化もあって利上げ懸念も薄れ買い戻しが進む

 朝方発表されたCPI(消費者物価指数)は予想を上回ったが前日の下落の反動で堅調な始まりとなった。景況感の悪化もあり利上げ懸念が若干薄れたことや週末ということもあり買い戻しが進み指数は堅調だった。ただ、上値を買い上がるということでもなく、買い戻しが主体と思われる。

 FOMC(公開市場委員会)を控えて利上げ懸念が強まるなかで引き続き戻れば売りという状況には変わりないだろう。戻りが鈍いと売り直されるという銘柄も多く、まだまだ調整が続くと思う。利上げ打ち止め感が出てこないと安心して買い上がるという状況でもないし、ここまで相場をけん引したAIに関してもオープンAIの上場後ずれやAIに絡む懸念材料もあり、戻れば売りということなのだと思う。

 個別にはAIサーバーが好調と伝えられたデルが急騰、ヒューレットパッカードやアームなどが大きく上昇した。半導体株が総じて堅調だった。一方、サンディスクが大幅安、ダウ平均採用銘柄ではユナイテッドヘルスやアムジェン、メルク、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどディフェンシブ銘柄が売られた。

☆ 本日の相場 ☆

 先週末の日本市場は原油高や利上げ懸念からの米国株安や先物・オプションSQ(特別清算指数)の影響などもあり売り先行で始まり大きな下落となった。ただ、いったん大きく売られた後は買い戻しなども見られて下げ幅縮小となり、何とか64,000円台を維持して引けた。

 週末の米国市場で半導体株などが反発していたこともあり、本日の日本市場は半導体株などから反発するものも多いのではないかと思われる。ただ、引き続き利上げが確実視されるなかでは戻れば売りと言うことで上値も限られそうだ。利上げを織り込んで積極的に買い上がるという状況でもなく、戻れば売り、戻らなければ売るという展開が続くと思う。

 65,000円台まで一気に戻すことができるかどうかだが、やはり65,000円を超えたからさらに買い上がるということにはならないだろう。65,000円が上値の節目となりそうで、抜ければ66,000円や67,000円まで戻すことも期待されるが、戻らなければ再度62,000円~3000円まで調整となると思う。

☆ 本日の注目点 ☆
7月の鉱工業生産確報値(経産省、13:30)

☆ 銘柄ピックアップ ☆

本日は半導体株などの反発が期待されますが、買いシグナル銘柄も少なく、お休みします。