日々是相場 -朝刊-2026年9月15日 (火)
2026-09-15
日々是相場 -朝刊-2026年9月15日 (火)
NYダウ 52,421.20 ▼ 152.09
NASDAQ 26,186.41 ▼ 146.62
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 63,230 円 ▼ 1,305 円
NY為替 154.31 円 △ 0.07 円
日経平均 63,492.99 円 ▼ 518.35 円
本日の「朝一番!」動画
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2giQMsew7LXRFgCjy-ToI9m
朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2jcxz2U3D6fWHcY79x5KTqS
昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況- (本日は12:20開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2hgFDPQHiMFiKHI7MtVNcI7
夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo
☆ 米国市場 ☆
AI開発鈍化懸念、利上げ懸念で冴えない展開
日本市場でAI関連銘柄が大きく売られたように、米国でもAI開発・成長鈍化懸念から売り先行となり、原油価格の上昇もあって一時ナスダック指数は大幅安となる場面もあった。ただ、トランプ大統領がイラン戦争の早期終結を示し、原油高が一服、AI開発に関しても開発鈍化は中国を利するだけとコメントしたことなどもあって買い戻しも入り下げ渋りとなった。
利上げを織り込むように買われすぎ銘柄の修正となっているが、少なくとも利上げを前提に買われすぎ銘柄の調整も進んでいるということだ。利上げ懸念が根強く、原油価格の下落などがないとさらに利上げを織り込むように買われすぎ銘柄の修正安は続くと思われる。AI関連銘柄も買われすぎ感が強く調整感が強まっており、利上げがなかったとしても大きく戻すこともなく、戻れば売りという状況なのだと思う。
個別にはアームが急落、アプライドマテリアルズやデル、インテル、マイクロン・テクノロジー、サンディスク、ブロードコム、アドバンスト・マイクロ・デバイスなどAI関連銘柄が大きく売られた。ダウ平均採用銘柄ではキャタピラーやゴールドマン・サックス、エヌビディアが大幅安だった。一方、セールスフォースやアルファベット、オクタ、アドビシステムズが大幅高、IBMも堅調とSaaS株が上昇となった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は週末の米国株高にも関わらず、AIの成長鈍化懸念からAI関連銘柄が売られ一時大幅安となった。ただ、ソフトバンクGとアドバンテストが大きく指数を押し下げただけで、利上げを織り込むように値上がり銘柄数も多く、TOPIXは堅調、AI関連銘柄以外は総じて堅調だった。
米国市場で指数は下げ渋りとなったことや米国株安の要因は織り込まれているということで本日の日本市場は下げ渋りとなりそうだ。ただ、昨日の下落要因が何一つ改善したわけでも解決したわけでもなく、利上げ懸念が根強いなかでは戻りも鈍くなるだろう。戻りが鈍いとまだまだ買われすぎ感が強いということで売り直される可能性もあり、金利上昇や原油高が続けば戻れば売り、戻らないから売る、という状況がさらに下がるから売るとなる場面もあると思う。
62,000円~3,000円という水準まで下落したことで戻りの目途は65,000円水準となりそうだ。原油高や金利上昇が続いているうちは戻れば売りということで62,000円~3,000円水準での動きが続くと思われ、62,000円を下回ると60,000円前後までの下落はあるだろう。実際に日米が利上げをした場合の水準、しなかった場合の水準などはユーチューブの「限定ライブ」のなかで述べているが、いくつかのパターンが想定できるだろう。ただ、60,000円を割り込むようなことがあれば買い下がりで対処してもいいだろう。
☆ 本日の注目点 ☆
20年物利付国債の入札(財務省、10:30)
7月の第3次産業活動指数(経産省、13:30)
9月のESPフォーキャスト調査(日本経済研究センター、15:00)
8月の中国70都市の新築住宅価格動向(10:30)
8月の中国固定資産投資(11:00)
8月の中国不動産開発投資(11:00)
8月の中国工業生産高(11:00)
8月の中国小売売上高(11:00)
5〜7月期の英失業率
7月のユーロ圏貿易収支
9月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測調査
9月のニューヨーク連銀製造業景況指数(21:30)
米20年物国債入札
☆ 銘柄ピックアップ ☆
日本オラクル(4716) 9,363 △ 368
75日移動平均線や雲のサポートを確認して25日移動平均線や基準線を抜けて買いシグナルとなった。底入れ確認、上昇トレンド確認ということで強含みに推移していくと思われる。
日本ギア工業(6356) 1,513 △ 300
目先的な底値を付けた後、25日移動平均線や基準線、75日移動平均線や雲の下限(先行スパン1)を抜けて買いシグナルとなった。ここから一気に雲の上限(線や雲の)を抜けて三役好転、底入れ確認となり堅調な推移が期待される。
相鉄ホールディングス(9003) 2,670 △ 44
25日移動平均線や雲の下限(先行スパン2)にサポートを確認して一気に上昇、三役好転となって買いシグナルとなった。右肩上がりのトレンドが確認されたことで堅調な推移が期待される。
NYダウ 52,421.20 ▼ 152.09
NASDAQ 26,186.41 ▼ 146.62
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 63,230 円 ▼ 1,305 円
NY為替 154.31 円 △ 0.07 円
日経平均 63,492.99 円 ▼ 518.35 円
本日の「朝一番!」動画
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朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
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昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況- (本日は12:20開始予定です。)
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夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
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☆ 米国市場 ☆
AI開発鈍化懸念、利上げ懸念で冴えない展開
日本市場でAI関連銘柄が大きく売られたように、米国でもAI開発・成長鈍化懸念から売り先行となり、原油価格の上昇もあって一時ナスダック指数は大幅安となる場面もあった。ただ、トランプ大統領がイラン戦争の早期終結を示し、原油高が一服、AI開発に関しても開発鈍化は中国を利するだけとコメントしたことなどもあって買い戻しも入り下げ渋りとなった。
利上げを織り込むように買われすぎ銘柄の修正となっているが、少なくとも利上げを前提に買われすぎ銘柄の調整も進んでいるということだ。利上げ懸念が根強く、原油価格の下落などがないとさらに利上げを織り込むように買われすぎ銘柄の修正安は続くと思われる。AI関連銘柄も買われすぎ感が強く調整感が強まっており、利上げがなかったとしても大きく戻すこともなく、戻れば売りという状況なのだと思う。
個別にはアームが急落、アプライドマテリアルズやデル、インテル、マイクロン・テクノロジー、サンディスク、ブロードコム、アドバンスト・マイクロ・デバイスなどAI関連銘柄が大きく売られた。ダウ平均採用銘柄ではキャタピラーやゴールドマン・サックス、エヌビディアが大幅安だった。一方、セールスフォースやアルファベット、オクタ、アドビシステムズが大幅高、IBMも堅調とSaaS株が上昇となった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は週末の米国株高にも関わらず、AIの成長鈍化懸念からAI関連銘柄が売られ一時大幅安となった。ただ、ソフトバンクGとアドバンテストが大きく指数を押し下げただけで、利上げを織り込むように値上がり銘柄数も多く、TOPIXは堅調、AI関連銘柄以外は総じて堅調だった。
米国市場で指数は下げ渋りとなったことや米国株安の要因は織り込まれているということで本日の日本市場は下げ渋りとなりそうだ。ただ、昨日の下落要因が何一つ改善したわけでも解決したわけでもなく、利上げ懸念が根強いなかでは戻りも鈍くなるだろう。戻りが鈍いとまだまだ買われすぎ感が強いということで売り直される可能性もあり、金利上昇や原油高が続けば戻れば売り、戻らないから売る、という状況がさらに下がるから売るとなる場面もあると思う。
62,000円~3,000円という水準まで下落したことで戻りの目途は65,000円水準となりそうだ。原油高や金利上昇が続いているうちは戻れば売りということで62,000円~3,000円水準での動きが続くと思われ、62,000円を下回ると60,000円前後までの下落はあるだろう。実際に日米が利上げをした場合の水準、しなかった場合の水準などはユーチューブの「限定ライブ」のなかで述べているが、いくつかのパターンが想定できるだろう。ただ、60,000円を割り込むようなことがあれば買い下がりで対処してもいいだろう。
☆ 本日の注目点 ☆
20年物利付国債の入札(財務省、10:30)
7月の第3次産業活動指数(経産省、13:30)
9月のESPフォーキャスト調査(日本経済研究センター、15:00)
8月の中国70都市の新築住宅価格動向(10:30)
8月の中国固定資産投資(11:00)
8月の中国不動産開発投資(11:00)
8月の中国工業生産高(11:00)
8月の中国小売売上高(11:00)
5〜7月期の英失業率
7月のユーロ圏貿易収支
9月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測調査
9月のニューヨーク連銀製造業景況指数(21:30)
米20年物国債入札
☆ 銘柄ピックアップ ☆
日本オラクル(4716) 9,363 △ 368
75日移動平均線や雲のサポートを確認して25日移動平均線や基準線を抜けて買いシグナルとなった。底入れ確認、上昇トレンド確認ということで強含みに推移していくと思われる。
日本ギア工業(6356) 1,513 △ 300
目先的な底値を付けた後、25日移動平均線や基準線、75日移動平均線や雲の下限(先行スパン1)を抜けて買いシグナルとなった。ここから一気に雲の上限(線や雲の)を抜けて三役好転、底入れ確認となり堅調な推移が期待される。
相鉄ホールディングス(9003) 2,670 △ 44
25日移動平均線や雲の下限(先行スパン2)にサポートを確認して一気に上昇、三役好転となって買いシグナルとなった。右肩上がりのトレンドが確認されたことで堅調な推移が期待される。