日々是相場 -朝刊-2026年9月16日 (水)
2026-09-16
日々是相場 -朝刊-2026年9月16日 (水)
NYダウ 52,093.11 ▼ 328.09
NASDAQ 25,981.57 ▼ 204.84
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 63,495 円 △ 375 円
NY為替 155.13 円 ▼ 0.81 円
日経平均 63,484.10 円 ▼ 8.89 円
本日の「朝一番!」動画
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2giQMsew7LXRFgCjy-ToI9m
朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2jcxz2U3D6fWHcY79x5KTqS
昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況- (本日は12:20開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2hgFDPQHiMFiKHI7MtVNcI7
夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo
☆ 米国市場 ☆
原油価格上昇や金利上昇を嫌気して冴えない展開
サウジアラビアの紅海積み込み停止などで原油先物価格が上昇、FOMC(公開市場委員会)の結果発表を控えて利上げ懸念が強まり、国債利回りも上昇したことなどが嫌気されて買われすぎ銘柄を中心に売られた。投資判断の引き上げなどで買い戻しが進む銘柄も見られたが、全体的には調整感が強く冴えない展開となった。
AI開発の遅れなどを警戒する動きも続き、金利上昇も続いていることで利上げを織り込むように調整感が強まっている。原油価格の上昇が止まらないとさらに追加の利上げなども懸念され、スタグフレーション懸念も強まってくると思う。データセンターの設立ブームが一服となる可能性もあり、利上げが行われたとしても出尽くし感で買い直されるということもなく、調整が続くのではないかと思う。
個別にはクアルコムが目標株価の引き上げで大幅高となったが、アドバンスト・マイクロ・デバイスは堅調となったものの、ブロードコムやサンディスク、アプライドマテリアルズなどが軟調となるなど半導体株はまちまちだった。オラクルが人員削減や目標株価引き下げで売られ、マイクロソフトやセールスフォースも軟調だった。一方、シェブロンが高く、スリーエムやハネウェルなどが堅調だった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は米国半導体株安などを受けて売り先行となったが、寄り付きの売りが一巡となると売られていた物が買われ、買われていたものが売られる展開となり、前日とは反対に日経平均高、TOPIX安となった。最後は手仕舞い売りに押されて冴えない展開となったが、半導体株の一角が堅調だった。
米国市場は冴えない展開となったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物は堅調だった。ただ、米国ではFOMCを前に様子見気分が強く、持高調整の売り買いが中心で、日本市場でも同様に様子見気分が強まってくるのではないかと思う。持高調整の売り買いも一巡した感もあり、大きく下がれば買われ、上がれば売られるというように方向感に乏しい展開となりそうだ。利上げ懸念が強まるなかで円安に振れており、原油高の影響も懸念されるなかではスタグフレーション懸念は拭い切れず調整は続くと思う。指数に影響の大きな銘柄次第ではあるが全体的には調整感がさらに強まるのだろう。
63,000円台で下げ渋り感は見られるが戻りの鈍さを確認しては売られることになるだろう。62,000円~63,000円台での保ち合いが続きそうで利上げが行われても出尽くし感が出るということでもないと思う。少し長い目で見ても60,000円~65,000円での保ち合いと想定される。
☆ 本日の注目点 ☆
7月の機械受注(内閣府、8:50)
8月の貿易統計(財務省、8:50)
東証グロース上場=オーディオストック
東証スタンダード上場=オリバー
1年物国庫短期証券の入札(財務省、10:20)
8月の訪日外国人客数(日本政府観光局、16:15)
7月のユーロ圏鉱工業生産
8月の英消費者物価指数(CPI)
8月の米輸出入物価指数(21:30)
8月の米小売売上高(21:30)
9月の全米建設業協会(NAHB)住宅市場指数(23:00)
7月の米企業在庫(23:00)
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表(17日3:00)
ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見(17日3:30)
7月の対米証券投資(17日5:00)
☆ 銘柄ピックアップ ☆
エクサウィザーズ(4259) 883 △ 41
保ち合いのなかで25日移動平均線や基準線のサポートを確認して反発、75日移動平均線を抜けかけて買いシグナルとなった。遅行スパンもローソク足を抜けており、下値を切り上げて戻りを試すことになるだろう。
カーリット(4275) 2,005 △ 88
底堅さを確認して「ミニ三尊底」の様相で買いシグナルとなった。25日移動平均線や基準線に上値を押さえられているが、ここを抜ければ一気に上昇となるだろう。
セイコーグループ(8050) 9,570 △ 320
75日移動平均線にサポートされて反発、買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足の急騰している日柄に応答しており、ここで上値を試すことになりそうだ。
NYダウ 52,093.11 ▼ 328.09
NASDAQ 25,981.57 ▼ 204.84
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 63,495 円 △ 375 円
NY為替 155.13 円 ▼ 0.81 円
日経平均 63,484.10 円 ▼ 8.89 円
本日の「朝一番!」動画
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朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
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☆ 米国市場 ☆
原油価格上昇や金利上昇を嫌気して冴えない展開
サウジアラビアの紅海積み込み停止などで原油先物価格が上昇、FOMC(公開市場委員会)の結果発表を控えて利上げ懸念が強まり、国債利回りも上昇したことなどが嫌気されて買われすぎ銘柄を中心に売られた。投資判断の引き上げなどで買い戻しが進む銘柄も見られたが、全体的には調整感が強く冴えない展開となった。
AI開発の遅れなどを警戒する動きも続き、金利上昇も続いていることで利上げを織り込むように調整感が強まっている。原油価格の上昇が止まらないとさらに追加の利上げなども懸念され、スタグフレーション懸念も強まってくると思う。データセンターの設立ブームが一服となる可能性もあり、利上げが行われたとしても出尽くし感で買い直されるということもなく、調整が続くのではないかと思う。
個別にはクアルコムが目標株価の引き上げで大幅高となったが、アドバンスト・マイクロ・デバイスは堅調となったものの、ブロードコムやサンディスク、アプライドマテリアルズなどが軟調となるなど半導体株はまちまちだった。オラクルが人員削減や目標株価引き下げで売られ、マイクロソフトやセールスフォースも軟調だった。一方、シェブロンが高く、スリーエムやハネウェルなどが堅調だった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は米国半導体株安などを受けて売り先行となったが、寄り付きの売りが一巡となると売られていた物が買われ、買われていたものが売られる展開となり、前日とは反対に日経平均高、TOPIX安となった。最後は手仕舞い売りに押されて冴えない展開となったが、半導体株の一角が堅調だった。
米国市場は冴えない展開となったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物は堅調だった。ただ、米国ではFOMCを前に様子見気分が強く、持高調整の売り買いが中心で、日本市場でも同様に様子見気分が強まってくるのではないかと思う。持高調整の売り買いも一巡した感もあり、大きく下がれば買われ、上がれば売られるというように方向感に乏しい展開となりそうだ。利上げ懸念が強まるなかで円安に振れており、原油高の影響も懸念されるなかではスタグフレーション懸念は拭い切れず調整は続くと思う。指数に影響の大きな銘柄次第ではあるが全体的には調整感がさらに強まるのだろう。
63,000円台で下げ渋り感は見られるが戻りの鈍さを確認しては売られることになるだろう。62,000円~63,000円台での保ち合いが続きそうで利上げが行われても出尽くし感が出るということでもないと思う。少し長い目で見ても60,000円~65,000円での保ち合いと想定される。
☆ 本日の注目点 ☆
7月の機械受注(内閣府、8:50)
8月の貿易統計(財務省、8:50)
東証グロース上場=オーディオストック
東証スタンダード上場=オリバー
1年物国庫短期証券の入札(財務省、10:20)
8月の訪日外国人客数(日本政府観光局、16:15)
7月のユーロ圏鉱工業生産
8月の英消費者物価指数(CPI)
8月の米輸出入物価指数(21:30)
8月の米小売売上高(21:30)
9月の全米建設業協会(NAHB)住宅市場指数(23:00)
7月の米企業在庫(23:00)
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表(17日3:00)
ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見(17日3:30)
7月の対米証券投資(17日5:00)
☆ 銘柄ピックアップ ☆
エクサウィザーズ(4259) 883 △ 41
保ち合いのなかで25日移動平均線や基準線のサポートを確認して反発、75日移動平均線を抜けかけて買いシグナルとなった。遅行スパンもローソク足を抜けており、下値を切り上げて戻りを試すことになるだろう。
カーリット(4275) 2,005 △ 88
底堅さを確認して「ミニ三尊底」の様相で買いシグナルとなった。25日移動平均線や基準線に上値を押さえられているが、ここを抜ければ一気に上昇となるだろう。
セイコーグループ(8050) 9,570 △ 320
75日移動平均線にサポートされて反発、買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足の急騰している日柄に応答しており、ここで上値を試すことになりそうだ。