日々是相場 -朝刊-2026年10月2日 (金)
2026-10-02
日々是相場 -朝刊-2026年10月2日 (金)
NYダウ 50,926.56 △ 20.51
NASDAQ 26,871.60 △ 10.53
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 68,485 円 △ 1,370 円
NY為替 158.05 円 ▼ 0.72 円
日経平均 68,956.72 円 △ 2,203.00 円
本日の「朝一番!」動画
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2giQMsew7LXRFgCjy-ToI9m
朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2jcxz2U3D6fWHcY79x5KTqS
昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況- (本日は12:20開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2hgFDPQHiMFiKHI7MtVNcI7
夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo
☆ 米国市場 ☆
好調な決算も織り込み済み、中東情勢の好転も期待できず冴えない展開
マイクロン・テクノロジーの予想を上回る決算などがみられたものの、イラン情勢の好転が期待できず原油価格が高く冴えない展開となった。金利上昇一服もあって買い戻しも入り下げ渋り、ダウ平均やナスダック指数は小幅高で取引を終えたものの、全体的に利上げにしても企業業績に対しても強弱感が対立するような形だった。
主要な経済指標の発表や好調な半導体株の決算を見ても楽観的な見方と悲観的な見方が見られ方向感に乏しい展開となっている。週末の雇用統計の発表でも良ければよいで利上げ懸念が強まる一方で業績懸念が薄れ、悪ければ悪いで利上げ懸念は薄らぐもののスタグフレーション懸念は強まるような状況ではないかと思う。AI関連銘柄に関しても買われすぎ感が薄れるほどの決算などが期待されており、期待外れとなる可能性も高いのではないかと思う。
個別には好調な決算を発表したマイクロン・テクノロジーは最後は買い戻しで大幅高となったものの一時売られる場面もあった。アプライドマテリアルズが大幅高、ダウ平均採用銘柄ではボーイングやセールスフォースが大幅高だった。一方、ディズニーやアムジェンが大幅安、クアルコムなど半導体株の一角も軟調だった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は米マイクロン・テクノロジーの決算発表や日銀短観、政府の利上げに対するけん制、韓国の半導体生産が好調というようなニュースに反応して半導体株などが大きく上昇、日経平均は大幅高となった。ただ、全体的には原油高や金利上昇を嫌気して冴えないものが多く、TOPIXなどは上昇も限定的だった。
米国市場も下げ渋り感がみられたものの、昨日の反動や中東情勢の好転が見られず原油価格が高いことなどから本日の日本市場は冴えない展開となりそうだ。月初の買いや週末の買い戻しも期待される一方で週末の手仕舞い売りなども多くなると思われ、冴えない展開となりそうだ。イラン情勢などにさらに懸念が強まるようであれば手仕舞い売りを急ぐ場面も出てくると思う。
節目とみられる67,000円を抜けて一気に上値を試す動きとなった。半導体株の上昇に他の銘柄が追随するかどうかというところではあるが、特に買い上がる材料もなく、いったんは67,000円での値固めをするのではないかと思う。このまま一気に70,000円を意識するところまで上昇する可能性もあるが、そうなったとしても急騰、急落として67,000円あたりまでの下落は見られると思う。全体的には調整感も出ており、67,000円を下回ると再度一気に65,000円レベルまで下落するだろう。
☆ 本日の注目点 ☆
8月の失業率(総務省、8:30)
8月の有効求人倍率(厚労省、8:30)
9月の都区部CPI(総務省、8:30)
9月のマネタリーベース(日銀、8:50)
3カ月物国庫短期証券の入札(財務省、10:20)
9月の財政資金対民間収支(財務省、15:00)
中国(上海・深圳)市場が休場
9月のユーロ圏消費者物価指数(HICP、速報値)
9月の米雇用統計(21:30)
8月の米製造業受注(23:00)
☆ 銘柄ピックアップ ☆
安川電機(6506) 4,779 △ 146
下値切り上げ、上値切り上げ25日移動平均線や基準線を抜けて買いシグナルとなった。まだ遅行スパンがローソク足を抜けるタイミングでもなく、25日移動平均線や基準線のサポートを確認するような場面もあるのだろうが強含みに推移して行くと思われる。
ファナック(6954) 6,127 △ 184
25日移動平均線や基準線を抜け、サポートを確認して買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けており、75日移動平均線や雲までの戻りは期待できる。
太陽誘電(6976) 10,100 △ 776
底堅さがみられるなかで25日移動平均線や基準線を抜けて買いシグナルとなった。雲の下限(先行スパン1)や75日移動平均線に上値を押さえられる場面もあるのだろうが堅調な推移が期待される。
NYダウ 50,926.56 △ 20.51
NASDAQ 26,871.60 △ 10.53
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 68,485 円 △ 1,370 円
NY為替 158.05 円 ▼ 0.72 円
日経平均 68,956.72 円 △ 2,203.00 円
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夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
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☆ 米国市場 ☆
好調な決算も織り込み済み、中東情勢の好転も期待できず冴えない展開
マイクロン・テクノロジーの予想を上回る決算などがみられたものの、イラン情勢の好転が期待できず原油価格が高く冴えない展開となった。金利上昇一服もあって買い戻しも入り下げ渋り、ダウ平均やナスダック指数は小幅高で取引を終えたものの、全体的に利上げにしても企業業績に対しても強弱感が対立するような形だった。
主要な経済指標の発表や好調な半導体株の決算を見ても楽観的な見方と悲観的な見方が見られ方向感に乏しい展開となっている。週末の雇用統計の発表でも良ければよいで利上げ懸念が強まる一方で業績懸念が薄れ、悪ければ悪いで利上げ懸念は薄らぐもののスタグフレーション懸念は強まるような状況ではないかと思う。AI関連銘柄に関しても買われすぎ感が薄れるほどの決算などが期待されており、期待外れとなる可能性も高いのではないかと思う。
個別には好調な決算を発表したマイクロン・テクノロジーは最後は買い戻しで大幅高となったものの一時売られる場面もあった。アプライドマテリアルズが大幅高、ダウ平均採用銘柄ではボーイングやセールスフォースが大幅高だった。一方、ディズニーやアムジェンが大幅安、クアルコムなど半導体株の一角も軟調だった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は米マイクロン・テクノロジーの決算発表や日銀短観、政府の利上げに対するけん制、韓国の半導体生産が好調というようなニュースに反応して半導体株などが大きく上昇、日経平均は大幅高となった。ただ、全体的には原油高や金利上昇を嫌気して冴えないものが多く、TOPIXなどは上昇も限定的だった。
米国市場も下げ渋り感がみられたものの、昨日の反動や中東情勢の好転が見られず原油価格が高いことなどから本日の日本市場は冴えない展開となりそうだ。月初の買いや週末の買い戻しも期待される一方で週末の手仕舞い売りなども多くなると思われ、冴えない展開となりそうだ。イラン情勢などにさらに懸念が強まるようであれば手仕舞い売りを急ぐ場面も出てくると思う。
節目とみられる67,000円を抜けて一気に上値を試す動きとなった。半導体株の上昇に他の銘柄が追随するかどうかというところではあるが、特に買い上がる材料もなく、いったんは67,000円での値固めをするのではないかと思う。このまま一気に70,000円を意識するところまで上昇する可能性もあるが、そうなったとしても急騰、急落として67,000円あたりまでの下落は見られると思う。全体的には調整感も出ており、67,000円を下回ると再度一気に65,000円レベルまで下落するだろう。
☆ 本日の注目点 ☆
8月の失業率(総務省、8:30)
8月の有効求人倍率(厚労省、8:30)
9月の都区部CPI(総務省、8:30)
9月のマネタリーベース(日銀、8:50)
3カ月物国庫短期証券の入札(財務省、10:20)
9月の財政資金対民間収支(財務省、15:00)
中国(上海・深圳)市場が休場
9月のユーロ圏消費者物価指数(HICP、速報値)
9月の米雇用統計(21:30)
8月の米製造業受注(23:00)
☆ 銘柄ピックアップ ☆
安川電機(6506) 4,779 △ 146
下値切り上げ、上値切り上げ25日移動平均線や基準線を抜けて買いシグナルとなった。まだ遅行スパンがローソク足を抜けるタイミングでもなく、25日移動平均線や基準線のサポートを確認するような場面もあるのだろうが強含みに推移して行くと思われる。
ファナック(6954) 6,127 △ 184
25日移動平均線や基準線を抜け、サポートを確認して買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けており、75日移動平均線や雲までの戻りは期待できる。
太陽誘電(6976) 10,100 △ 776
底堅さがみられるなかで25日移動平均線や基準線を抜けて買いシグナルとなった。雲の下限(先行スパン1)や75日移動平均線に上値を押さえられる場面もあるのだろうが堅調な推移が期待される。