日々是相場 -朝刊-2026年10月14日 (水)
2026-10-14
日々是相場 -朝刊-2026年10月14日 (水)
NYダウ 51,670.10 ▼ 180.45
NASDAQ 27,204.38 ▼ 41.52
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 68,100 円 ▼ 355 円
NY為替 158.34 円 △ 0.29 円
日経平均 67,777.52 円 ▼ 1,253.40 円
本日の「朝一番!」動画
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2giQMsew7LXRFgCjy-ToI9m
朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2jcxz2U3D6fWHcY79x5KTqS
昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況- (本日は12:20開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2hgFDPQHiMFiKHI7MtVNcI7
夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo
☆ 米国市場 ☆
原油価格上昇を嫌気して売り先行も利上げ打ち止め期待から下げ渋り
原油価格が上昇しインフレ懸念が強まったことや引き続きAI関連銘柄の売りなどに押されて売り先行となった。決算発表が本格化するなかで銀行株などはまちまちだったが、手仕舞い売りに押されるものが多く、全体的に冴えない展開だった。ただ、FRB(連邦準備制度理事会)高官の年内での利上げ打ち止め発言などもあり、金利が低下したことから半導体株などに買い戻しも見られ、指数は下げ渋りとなった。
下げ渋りはしたものの調整気分は抜けず、決算発表を控えての手仕舞い売りに押されるものが多くなっている。金利上昇や原油高などの影響を見極めたいということなのだが、中東情勢などがいっこうに収束する気配も見られず、積極的に買い上がれないという状況だ。AI関連の話題も決して芳しいものではなく、金利上昇が続く中で過剰投資への懸念も根強いということだろう。調整はまだまだ続きそうで戻れば売り、戻らないから売るという状況なのだろう。
個別には決算発表を受けてジョンソン・エンド・ジョンソンが大幅安、キャタピラーも大きく売られた。アプライドマテリアルズやマイクロン・テクノロジー、スペースXも大きな下げとなった。一方、オラクルが大幅高、セールスフォースも堅調、インテルやアーム、エヌビディアも下げ渋り、小幅高となった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は連休中の米国半導体株が売られたこともあり、半導体株などを中心に売り気配から始まるものも見られ日経平均は大きく売られて始まった。ただ、半導体株以外の銘柄は連休明け高アノマリーもあって堅調なものが多く、値上がり銘柄数も多くTOPIXは堅調だった。
米国株は軟調だったが、半導体株などに下げ渋り感がみられたこともあり、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物は68,000円台を維持して引けた。とりあえずは日経平均は戻りを試す動きとなると思われるが、戻りが鈍いと再度売り直されることになるだろう。中東情勢の混乱が続き原油価格が高止まりとなっており、インフレ懸念、スタグフレーション懸念は強まっており、冴えない展開は続くと思う。半導体株などに買い戻しが見られれば指数を下支え、押し上げるのだろうが、積み上がった雰囲気もなく、決算発表が本格化する前に手仕舞い売りもかさんで上値を押さえる要因となるだろう。
68,000円台を維持して値持ちが良い状況であれば69,000円あたりまでは戻すこともありそうだ。ただ、逆に上値の重さが確認され、68,000円を超えないとなると再度67,000円を試すことになる。67,000円を割り込むと一気に65,000円あたりまでの下落もあるだろう。
☆ 本日の注目点 ☆
9月のマネーストック(日銀、8:50)
5年物利付国債の入札(財務省、10:30)
10月のESPフォーキャスト調査(日本経済研究センター、15:00)
9月の投信概況(資産運用業協会、15:00)
8月期決算=良品計画
9月の中国消費者物価指数(CPI、10:30 )
9月の中国卸売物価指数(PPI、10:30 )
9月の中国貿易統計
9月の米消費者物価指数(CPI、21:30)
米地区連銀経済報告(ベージュブック、15日3:00)
海外7〜9月期決算=バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー
☆ 銘柄ピックアップ ☆
トヨタ自動車(7203) 2,984 △ 74
25日移動平均線が75日移動平均線とデッドクロスしそうなところで、25日移動平均線や基準線、そして75日移動平均線や雲の下限(先行スパン2)を抜けかけて買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けるまではまだ間があり、上値を押さえられる場面もあるのだろうが、強含みに推移しそうだ。
丸紅(8002) 4,849 △ 147
底堅さを確認して下値を切り上げる形で反発、買いシグナルとなった。25日移動平均線や基準線、75日移動平均線が収れんしているところでは上値を押さえられるのだろうが底入れ感が出ており、堅調な展開が期待される。
しまむら(8227) 3,317 △ 23
75日移動平均線を抜けかけて買いシグナルとなった。雲のねじれの日柄でもあり、ここで一気に雲を抜ければ上昇が加速されるだろう。
NYダウ 51,670.10 ▼ 180.45
NASDAQ 27,204.38 ▼ 41.52
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 68,100 円 ▼ 355 円
NY為替 158.34 円 △ 0.29 円
日経平均 67,777.52 円 ▼ 1,253.40 円
本日の「朝一番!」動画
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☆ 米国市場 ☆
原油価格上昇を嫌気して売り先行も利上げ打ち止め期待から下げ渋り
原油価格が上昇しインフレ懸念が強まったことや引き続きAI関連銘柄の売りなどに押されて売り先行となった。決算発表が本格化するなかで銀行株などはまちまちだったが、手仕舞い売りに押されるものが多く、全体的に冴えない展開だった。ただ、FRB(連邦準備制度理事会)高官の年内での利上げ打ち止め発言などもあり、金利が低下したことから半導体株などに買い戻しも見られ、指数は下げ渋りとなった。
下げ渋りはしたものの調整気分は抜けず、決算発表を控えての手仕舞い売りに押されるものが多くなっている。金利上昇や原油高などの影響を見極めたいということなのだが、中東情勢などがいっこうに収束する気配も見られず、積極的に買い上がれないという状況だ。AI関連の話題も決して芳しいものではなく、金利上昇が続く中で過剰投資への懸念も根強いということだろう。調整はまだまだ続きそうで戻れば売り、戻らないから売るという状況なのだろう。
個別には決算発表を受けてジョンソン・エンド・ジョンソンが大幅安、キャタピラーも大きく売られた。アプライドマテリアルズやマイクロン・テクノロジー、スペースXも大きな下げとなった。一方、オラクルが大幅高、セールスフォースも堅調、インテルやアーム、エヌビディアも下げ渋り、小幅高となった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は連休中の米国半導体株が売られたこともあり、半導体株などを中心に売り気配から始まるものも見られ日経平均は大きく売られて始まった。ただ、半導体株以外の銘柄は連休明け高アノマリーもあって堅調なものが多く、値上がり銘柄数も多くTOPIXは堅調だった。
米国株は軟調だったが、半導体株などに下げ渋り感がみられたこともあり、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物は68,000円台を維持して引けた。とりあえずは日経平均は戻りを試す動きとなると思われるが、戻りが鈍いと再度売り直されることになるだろう。中東情勢の混乱が続き原油価格が高止まりとなっており、インフレ懸念、スタグフレーション懸念は強まっており、冴えない展開は続くと思う。半導体株などに買い戻しが見られれば指数を下支え、押し上げるのだろうが、積み上がった雰囲気もなく、決算発表が本格化する前に手仕舞い売りもかさんで上値を押さえる要因となるだろう。
68,000円台を維持して値持ちが良い状況であれば69,000円あたりまでは戻すこともありそうだ。ただ、逆に上値の重さが確認され、68,000円を超えないとなると再度67,000円を試すことになる。67,000円を割り込むと一気に65,000円あたりまでの下落もあるだろう。
☆ 本日の注目点 ☆
9月のマネーストック(日銀、8:50)
5年物利付国債の入札(財務省、10:30)
10月のESPフォーキャスト調査(日本経済研究センター、15:00)
9月の投信概況(資産運用業協会、15:00)
8月期決算=良品計画
9月の中国消費者物価指数(CPI、10:30 )
9月の中国卸売物価指数(PPI、10:30 )
9月の中国貿易統計
9月の米消費者物価指数(CPI、21:30)
米地区連銀経済報告(ベージュブック、15日3:00)
海外7〜9月期決算=バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー
☆ 銘柄ピックアップ ☆
トヨタ自動車(7203) 2,984 △ 74
25日移動平均線が75日移動平均線とデッドクロスしそうなところで、25日移動平均線や基準線、そして75日移動平均線や雲の下限(先行スパン2)を抜けかけて買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けるまではまだ間があり、上値を押さえられる場面もあるのだろうが、強含みに推移しそうだ。
丸紅(8002) 4,849 △ 147
底堅さを確認して下値を切り上げる形で反発、買いシグナルとなった。25日移動平均線や基準線、75日移動平均線が収れんしているところでは上値を押さえられるのだろうが底入れ感が出ており、堅調な展開が期待される。
しまむら(8227) 3,317 △ 23
75日移動平均線を抜けかけて買いシグナルとなった。雲のねじれの日柄でもあり、ここで一気に雲を抜ければ上昇が加速されるだろう。