日々是相場 -朝刊-2026年10月15日 (木)
2026-10-15
日々是相場 -朝刊-2026年10月15日 (木)
NYダウ 51,621.48 ▼ 48.62
NASDAQ 26,692.87 ▼ 511.51
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 66,490 円 ▼ 1,715 円
NY為替 158.31 円 △ 0.03 円
日経平均 67,744.29 円 ▼ 33.23 円
本日の「朝一番!」動画
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2giQMsew7LXRFgCjy-ToI9m
朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2jcxz2U3D6fWHcY79x5KTqS
昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況- (本日は12:20開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2hgFDPQHiMFiKHI7MtVNcI7
夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo
☆ 米国市場 ☆
CPIやベージュブックでスタグフレーション懸念が強まりAI関連銘柄が大きく売られる
中東情勢の進展が見られず、原油価格が高止まりしているなかで朝方発表されたCPI(消費者物価指数)が予想を上回ったことで売り先行となった。利上げ懸念が強まり、AI関連銘柄などが大きく売られナスダック指数は大幅安となった。さらにベージュブック(地区連銀経済報告)でもインフレを懸念する地区が多く、オープンAIに対しての訴訟なども取りざたされてAI関連銘柄が総崩れとなった。
インフレ懸念やAI関連の懸念が一気に噴き出してナスダック指数は暴落となった。一方、ディフェンシブ銘柄などに資金の逃避が見られダウ平均は下げ渋った。この傾向はまだまだ続きそうで利上げ懸念が強まるに連れてリスク回避的な資金シフトは見られるのではないかと思う。債券利回りがさらに上昇すれば、今度は株式売り、債券買いの流れになり、リスク回避が進だろう。
個別にはデルが11%以上の下落、オラクルが8%超、アームも7%近く下落、アドバンスト・マイクロ・デバイスやサンディスク、インテル、マイクロン・テクノロジーなどAI関連銘柄が大幅安だった。ダウ平均採用銘柄ではエヌビディアとキャタピラーが大きく売られ、ユナイテッドヘルスやメルク、ウォルマート、アムジェンが大幅高となるなどディフェンシブ銘柄が高かった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は米国株が軟調だったが夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、買い先行となった。半導体株などが指数を押し上げ、寄り付きの買いが一巡となった後も堅調だった。ただ、後場に入ってオランダの半導体製造装置メーカーの決算が発表されると手仕舞い売りに押される展開となり、結局は小幅安だった。TOPIXも軟調で値下がり銘柄が多かった。
米国市場でAI関連銘柄が急落したことを受けて夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が暴落、本日の日本市場は売り先行となり改めて下値を試す動きとなりそうだ。既にAI関連銘柄の一角は調整となっていたこともあり、底堅さがみられるものもあるのだろうが、空売りが積み上がった雰囲気もなく大きく下落するだろう。まだまだ割高感が強い銘柄も多く、売りが売りを呼ぶ場面も見られるのではないかと思う。
夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が67,000円の節目を大きく割り込んでおり、さらに下値の節目である65,000円を試す動きとなるだろう。65,000円~67,000円あたりでの保ち合いとなるか、さらに65,000円を下回って62,000円~3,000円程度まで下落するのではないかと思う。
☆ 本日の注目点 ☆
8月の機械受注(内閣府、8:50)
8月の鉱工業生産確報値(経産省、13:30)
8月期決算=SHIFT
3〜8月期決算=ベイカレント、高島屋、東宝
東証グロース上場=ルクレ
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(タイ・バンコク)
海外7〜9月期決算=台湾積体電路製造(TSMC)
8月のユーロ圏鉱工業生産
9月の米卸売物価指数(PPI、21:30)
9月の米小売売上高(21:30)
10月のニューヨーク連銀製造業景況指数(21:30)
10月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数(21:30)
週間の新規失業保険申請件数(21:30)
8月の米企業在庫(23:00)
☆ 銘柄ピックアップ ☆
ジンズホールディングス(3046) 5,720 △ 140
25日移動平均線に上値を押さえられて下落していたものが底堅さがみられ25日移動平均線を抜けかけて買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けており、ここから戻りを試す動きになるだろう。
住友ゴム(5110) 2,049 △ 31
底値圏での保ち合いのなかで25日移動平均線を抜けて保ち合いを放れかけ、買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けるタイミングは若干後だがここで上抜ければ上昇が加速されるだろう。
ジャパンエレベーターSHD(6544) 1,500 △ 14
二番底、三番底を確認するように底値を付けたあと切り返して25日移動平均線や基準線を抜けて買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けており、ここから強含みに推移していくと思われる。
NYダウ 51,621.48 ▼ 48.62
NASDAQ 26,692.87 ▼ 511.51
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 66,490 円 ▼ 1,715 円
NY為替 158.31 円 △ 0.03 円
日経平均 67,744.29 円 ▼ 33.23 円
本日の「朝一番!」動画
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朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
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昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況- (本日は12:20開始予定です。)
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夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
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☆ 米国市場 ☆
CPIやベージュブックでスタグフレーション懸念が強まりAI関連銘柄が大きく売られる
中東情勢の進展が見られず、原油価格が高止まりしているなかで朝方発表されたCPI(消費者物価指数)が予想を上回ったことで売り先行となった。利上げ懸念が強まり、AI関連銘柄などが大きく売られナスダック指数は大幅安となった。さらにベージュブック(地区連銀経済報告)でもインフレを懸念する地区が多く、オープンAIに対しての訴訟なども取りざたされてAI関連銘柄が総崩れとなった。
インフレ懸念やAI関連の懸念が一気に噴き出してナスダック指数は暴落となった。一方、ディフェンシブ銘柄などに資金の逃避が見られダウ平均は下げ渋った。この傾向はまだまだ続きそうで利上げ懸念が強まるに連れてリスク回避的な資金シフトは見られるのではないかと思う。債券利回りがさらに上昇すれば、今度は株式売り、債券買いの流れになり、リスク回避が進だろう。
個別にはデルが11%以上の下落、オラクルが8%超、アームも7%近く下落、アドバンスト・マイクロ・デバイスやサンディスク、インテル、マイクロン・テクノロジーなどAI関連銘柄が大幅安だった。ダウ平均採用銘柄ではエヌビディアとキャタピラーが大きく売られ、ユナイテッドヘルスやメルク、ウォルマート、アムジェンが大幅高となるなどディフェンシブ銘柄が高かった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は米国株が軟調だったが夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、買い先行となった。半導体株などが指数を押し上げ、寄り付きの買いが一巡となった後も堅調だった。ただ、後場に入ってオランダの半導体製造装置メーカーの決算が発表されると手仕舞い売りに押される展開となり、結局は小幅安だった。TOPIXも軟調で値下がり銘柄が多かった。
米国市場でAI関連銘柄が急落したことを受けて夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が暴落、本日の日本市場は売り先行となり改めて下値を試す動きとなりそうだ。既にAI関連銘柄の一角は調整となっていたこともあり、底堅さがみられるものもあるのだろうが、空売りが積み上がった雰囲気もなく大きく下落するだろう。まだまだ割高感が強い銘柄も多く、売りが売りを呼ぶ場面も見られるのではないかと思う。
夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が67,000円の節目を大きく割り込んでおり、さらに下値の節目である65,000円を試す動きとなるだろう。65,000円~67,000円あたりでの保ち合いとなるか、さらに65,000円を下回って62,000円~3,000円程度まで下落するのではないかと思う。
☆ 本日の注目点 ☆
8月の機械受注(内閣府、8:50)
8月の鉱工業生産確報値(経産省、13:30)
8月期決算=SHIFT
3〜8月期決算=ベイカレント、高島屋、東宝
東証グロース上場=ルクレ
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(タイ・バンコク)
海外7〜9月期決算=台湾積体電路製造(TSMC)
8月のユーロ圏鉱工業生産
9月の米卸売物価指数(PPI、21:30)
9月の米小売売上高(21:30)
10月のニューヨーク連銀製造業景況指数(21:30)
10月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数(21:30)
週間の新規失業保険申請件数(21:30)
8月の米企業在庫(23:00)
☆ 銘柄ピックアップ ☆
ジンズホールディングス(3046) 5,720 △ 140
25日移動平均線に上値を押さえられて下落していたものが底堅さがみられ25日移動平均線を抜けかけて買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けており、ここから戻りを試す動きになるだろう。
住友ゴム(5110) 2,049 △ 31
底値圏での保ち合いのなかで25日移動平均線を抜けて保ち合いを放れかけ、買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けるタイミングは若干後だがここで上抜ければ上昇が加速されるだろう。
ジャパンエレベーターSHD(6544) 1,500 △ 14
二番底、三番底を確認するように底値を付けたあと切り返して25日移動平均線や基準線を抜けて買いシグナルとなった。遅行スパンがローソク足を抜けており、ここから強含みに推移していくと思われる。