主な活動場所
武蔵小杉駅周辺の施設(小杉こども文化センター 等)
 自主企画「妊娠・出産で変わる体の変化を知って、トラブルを防ごう」を実施しました!
2018-10-04
先月13.20日の2回に分けて、
自主企画「妊娠・出産で変わる体の変化を知って、トラブルを防ごう」
という2回連続講座を実施しました!
これはRelily babyのメンバーが運営委員となり、
中原区役所の方と協業で実施しました。

一回目は助産師・岡本先生のお話。
妊娠や出産って身体の大きな変化を伴います。
それは外見だけのものではなく、
血液量や血圧、ホルモン、などの変化を受け、
様々な症状が出てくる、いわゆる生理的変化について
専門的なお話と、
出産の経過から医療介入、助産院での出産など、
様々な面からお話しいただきました。

その後、5-6名のグループに分かれての
グループワーク、質疑応答と
濃密な時間を過ごしました。

2日目は理学療法士・山崎先生
先生には身体の外から見える体型や姿勢の悩み、
骨盤についての説明に加え、人に言えない骨盤底のお悩みの話、
みんなでお互いの骨盤を触ってみるというイベントも!
そして、身体は人それぞれと知ったところで
体を中から支える3つのスイッチについてと、
ストレッチ実習、
骨盤底筋群のチェック、
質疑応答と、
身体をしっかり知ることができる2時間でした。

みなさん、あるある〜、そうだったんだ!
これも出産の影響⁈みんなある?!
と、共感を得あった講座でした。

また、そこから2週間経った本日も有志で反省会・座談会を行い、
改めて講座の振り返りを行いました。

参加者の皆さんとに私からお話ししたのは、
「知って欲しい、教えてあげたい‼︎」という思いで講座を開いた、
ということ。
私たち専門職は、知ってるから対応できるんです。
それもすごく難しいことではないし、
知るだけでも心構え、早めの対処ができます。
それにしても、参加者のほとんどが知らなかった!と。
皆さんにお子様を産んでいますし、
自分の体に関することなのに、意外と知る場がないですよね。


それを、なぜだろう、どうしたらいいだろう、、、と考えてみました。
出た意見としては
・自分では調べない
・雑誌に載っていたりするが、そこまで詳しくない
・両親学級で話して欲しい。(身体にトラブルが起こることについて)
・妊娠中は助産師さんと話すことがほとんどない(病院)
・助産師さんとは出産のことを話すことがほとんど
・知識がなさすぎて何を聞いていいのかも分からない
・インターネットなどは見るけど、信用できない。情報があり過ぎて分からなくなる。
・新生児訪問で少し聞いてもらったことはある
・区のお母さんのカラダ相談に行ったが、人がいなさ過ぎ(子供相談はいっぱい)
それも産後6ヶ月までなので、「まだ回復中だから」と言われたりする。
子供が落ち着く10ヶ月、1歳以上でも行けるようにして欲しい。
・区からのお知らせや、区役所でカラダケアのトラブルについての講座を開いて欲しい
(託児をつけたり、タダで、誰でも行ける)


いろいろですね〜〜。
残念なのは、"相談できる場に、人がいない"という事実。
せっかくあるのに‼︎
そこに人がいないのは、誰も悩んでいないの⁈と思ったそうですが、
そんな事はないですよねぇ〜〜。
では、悩んでいることを相談する必要がないと思うか、
相談しても仕方がない、と思っているか、、、、。
(相談日などの案内は新生児訪問などでももらうはずなので、
知らない、、ではなく目に止まらないのかな⁈)


で、とにかく"知る場"ということでは、
また来年もやったほうがいいよね!やりましょう〜、
という話になりました^ ^

座談会のつもりで参加していただいた方には、
やや強制のようになってしまいましたが、
来年もやると思います。

また、こちらで報告などしていきますので、
ご興味ある方、ご参加いただける方、よろしくお願いします!

Junko