主な活動場所
大平鉄道サークルスクエアー
その他

 神戸・京都を支えた半世紀の絆を未来へ。3月14日・15日、新旧主役交代の48時間

詳細 
報道関係者各位
2026年2月17日
大平鉄道株式会社
【歴史的転換】大平鉄道「0系」全1,030編成の引退と、次世代「1000系」の継承に関する総合発表
〜神戸・京都を支えた半世紀の絆を未来へ。3月14日・15日、新旧主役交代の48時間〜

大平鉄道株式会社(統括本社:東京都千代田区、西日本本社:大阪府大阪市北区、東日本本社:東京都千代田区)は、西日本エリアの基幹路線である「神戸線・京都専用系統(神戸〜京都間)」において、長年「普通列車の顔」として親しまれた「0系」車両を全廃し、最新鋭の「1000系」車両への置き換えを開始することをお知らせいたします。
1,030編成という膨大な勢力を誇った0系の勇退を記念し、ラストラン、記念グッズ販売、地方譲渡、および新型車両の導入を巡る一連のメモリアルプロジェクトを、東西両本社連携のもと実施いたします。

1. 新型車両「1000系」第1次導入(2編成)の落成
西日本本社(大阪市北区)が管轄する普通列車の近代化を目的とし、新型車両「1000系」の第1次導入分として2編成が落成いたしました。
最新鋭の走行性能: SiC素子VVVF制御および全閉自冷式PMSMを搭載。0系と比較し、消費電力を大幅に削減しつつ、極めて高い静粛性を実現。
運用開始: 2026年3月15日(日)始発列車より営業運転開始。
第1次投入数: 2編成(1001F・1002F)。今後、順次増備を行い、N0系・0系の役割を完全に引き継ぎます。

2. 「0系」車両の完全引退とラストラン
1970年代の高度経済成長期から全1,030編成が製造され、大平鉄道の代名詞であった「0系」は、2026年3月14日(土)のダイヤ改正をもって全編成が営業運転を終了いたします。
最終日の一般運用: 3月14日は、あえて特別な団体列車とはせず、最後まで日常を支える「普通列車」として神戸〜京都間を往復いたします。
最終列車(ラストラン):
下り最終: 京都駅 21:15発 → 神戸駅 22:45着(普通列車)
上り最終:神戸23:00発→京都24:10着(普通列車)
特別装飾: 最終編成には「0系 Final Run 197X-2026」の特製ヘッドマークと、側面に「1,030編成の感謝」を刻んだメモリアルステッカーを掲出します。
車内限定「さよなら0系記念弁当」の販売:
最終日の特定列車内にて、0系の外観を模した特製弁当を数量限定で販売。統括本社(千代田区)のこだわりが詰まった、関西・関東の食材を融合させた特別メニューです。

3. 深夜の継承式「バトンタッチ・セレモニー」
3月14日深夜、最後の0系が車庫へ入庫した後、翌朝の1000系デビューに向けた「継承式」を執り行います。
入庫式(3月14日 23:30〜): 西日本本社の検車区にて、0系最終編成のパンタグラフを降ろす「消灯式」を実施。
バトンタッチ: 0系のハンドルを握ったベテラン運転士から、翌朝の1000系一番列車を担当する若手運転士へ、安全運行の魂を込めた「ブレーキハンドル」の継承を行います。
始発出発式(3月15日 05:10〜): 京都駅ホームにて、新型1000系の一番列車出発式を挙行。

4. 引退後の車両の行方(保存・譲渡・甲種輸送)
1,030編成の功績を後世に伝えるため、以下のプロジェクトを推進します。
永久保存:
西日本(大阪): 「0-1号」を西日本本社近隣に静態保存。
東日本(東京): 統括本社のある千代田区の企業ミュージアムに運転台等を展示。
地方鉄道への譲渡と「大平カラー」の維持:
北陸・中国地方の地方鉄道計2社へ、状態の良い計6編成を譲渡。譲渡先では「銀色と黄色の大平鉄道カラー」を変えずに運行することが合意されました。

甲種輸送公開撮影会:
譲渡車両を電気機関車が牽引して送り出す「甲種輸送」を、特別に一部区間で公開。統括本社広報部によるプロカメラマン帯同の撮影エリアを設置いたします。

【統括本社・東西本社代表よりメッセージ】
大平鉄道 統括本社(千代田区)代表:
「1,030編成という巨大な艦隊が、無事故でこの日を迎えられたことは、弊社の誇りです。0系の引退は一つの歴史の完成であり、1000系の導入は大平鉄道が次の100年へ踏み出す第一歩です。」

大平鉄道 西日本本社(大阪市北区)代表:
「神戸と京都。この美しい二つの都市を繋ぎ続けた0系に、心から『お疲れ様』を言いたい。3月14日の夜、最後の0系が静かに車庫へ戻るその瞬間まで、私たちは全力で安全を支えます。」

本件に関するお問い合わせ先
大平鉄道株式会社 統括本社 広報部(東京都千代田区)
大平鉄道株式会社 西日本本社 広報室(大阪府大阪市北区)