主な活動場所
木津川市 加茂文化センター (あじさいホール)
2F プレイルーム
加茂駅から徒歩5分。駐車場有。
月二回(おおむね第一・第四木曜)
09:45-12:00
木津川市 加茂文化センター (あじさいホール)
2F プレイルーム
加茂駅から徒歩5分。駐車場有。
月二回(おおむね第一・第四木曜)
09:45-12:00
2025年 8月 7日
2025-08-08
2025-07-24
1.アルトリコーダー2本+先生のバスでトリオソナタの練習をしました。
1)Triosonate a-Moll G. P. Telemann
第三楽章Allegro
冒頭「ラッ,パー」。八分音符と、そのあとのタイでつながれた(四分+八分音符)の間にギャップを作る。
第3小節 八分音符と四分音符、第5小節の八分音符と四分音符など、この音形は全て同様に。「ラッ,パー」と頭の八分音符で切ってジャンプする。
同じ旋律の繰り返しはエコー。ピアノで。(第9小節から、第21小節から、第33小節から)
最終段は、エコーにしない。フォルテのままでラストへ。
ヘミオラに注意。第18小節から、第42小節から。
次回は、全部のトリルを入れて、アレグロで演奏できるように。
2.三重奏(アルト、テナー、バス)
1)UT RE MI FA SOL LA(ドレミファソラ)
2)LA SOL FA MI FA RE LA(ラソファミファレラ)
Giuliano Tiburtino(1510-1569)
ルネッサンス期のイタリアの弦楽器奏者、作曲家。
それぞれのパートが、旋律の上がり切ったところ・下がりきったところで必ず息継ぎをすること。
拍子で合わせるのではない、小節線の無い時代の名残。
楽器を持ち替えて練習しました。
次回も、パートを交替しながら吹いてみます。
3.Andreas Hammerschmidt(1611-1675)
五声の練習:(S1竹田)、S2藤井、(A宮崎)、T石井、B山林
第一楽章Paduan
第二楽章Galliard
坂本先生も入り、笛を持ち替え、ふだんの担当とは違うパートを吹いてみました。次回も同様の試みをするそうですので心の準備を。この譜面でアルトが吹ける人・・尊敬します(猛練習するか楽譜を書き換えないと間正には不可能です)。
それでは次回8月28日に加茂文化センタープレイルームにて。
全員元気に集まれますように!
1.アルトリコーダー2本+先生のバスでトリオソナタの練習をしました。
1)Triosonate a-Moll G. P. Telemann
第三楽章Allegro
冒頭「ラッ,パー」。八分音符と、そのあとのタイでつながれた(四分+八分音符)の間にギャップを作る。
第3小節 八分音符と四分音符、第5小節の八分音符と四分音符など、この音形は全て同様に。「ラッ,パー」と頭の八分音符で切ってジャンプする。
同じ旋律の繰り返しはエコー。ピアノで。(第9小節から、第21小節から、第33小節から)
最終段は、エコーにしない。フォルテのままでラストへ。
ヘミオラに注意。第18小節から、第42小節から。
次回は、全部のトリルを入れて、アレグロで演奏できるように。
2.三重奏(アルト、テナー、バス)
1)UT RE MI FA SOL LA(ドレミファソラ)
2)LA SOL FA MI FA RE LA(ラソファミファレラ)
Giuliano Tiburtino(1510-1569)
ルネッサンス期のイタリアの弦楽器奏者、作曲家。
それぞれのパートが、旋律の上がり切ったところ・下がりきったところで必ず息継ぎをすること。
拍子で合わせるのではない、小節線の無い時代の名残。
楽器を持ち替えて練習しました。
次回も、パートを交替しながら吹いてみます。
3.Andreas Hammerschmidt(1611-1675)
五声の練習:(S1竹田)、S2藤井、(A宮崎)、T石井、B山林
第一楽章Paduan
第二楽章Galliard
坂本先生も入り、笛を持ち替え、ふだんの担当とは違うパートを吹いてみました。次回も同様の試みをするそうですので心の準備を。この譜面でアルトが吹ける人・・尊敬します(猛練習するか楽譜を書き換えないと間正には不可能です)。
それでは次回8月28日に加茂文化センタープレイルームにて。
全員元気に集まれますように!