頂きました 0007
2025-09-24
「来福 燻吟」
数年前から福を招くとの謂れで銘柄から有名になった「来福」は茨城県でも有数な酒蔵で醸造された日本酒です。フルーティな香りとキレの良い味わいで庶民的な吟醸酒で県内の五百万石を使用し地産地消の日本酒で茨城県内でも注目をあびています。
あまり良く存じませんがベゴニアの花酵母(東農大分離株)で作られたお酒ですが、ベゴニアと聞いても日光花いちもんめのベゴニア園が頭を過る程度しかありません。
燻吟と謳っており日本酒を燻製させた香りがあるかと思い試すしかないと思い頂きました、フルーティーとは言え柑橘系ではなくメロンかバナナと言った甘い香りですがキリッとした辛口で飲み口はスルスルと躓くことなくお腹まで届き残香で日本酒だったんだなぁと思い起こす美味しいお酒です。
地産地消で須藤本家や椎名酒造をこよなく愛飲している身としてはやはり多くの酒造のコンセプトと米の旨さを調べながら多くの日本酒を頂きたいと思いました。
来福酒造は、1716 年(享保元年)、近江商人が筑波山麓の良水の地に創業いたしました。
創業当時からの銘柄「来福」は、俳句の「福や来む 笑う上戸の 門の松」に由来するものです。
お飲みになるお客様のもとに福が来ますことを願い、日々お酒を製造しております。
原料米と酵母にこだわりを持ち、品質一本、真向勝負を経営理念に、 伝統の中にも新しい来福の酒造りを目指しています。(来福酒造(株)HPより抜粋)
数年前から福を招くとの謂れで銘柄から有名になった「来福」は茨城県でも有数な酒蔵で醸造された日本酒です。フルーティな香りとキレの良い味わいで庶民的な吟醸酒で県内の五百万石を使用し地産地消の日本酒で茨城県内でも注目をあびています。
あまり良く存じませんがベゴニアの花酵母(東農大分離株)で作られたお酒ですが、ベゴニアと聞いても日光花いちもんめのベゴニア園が頭を過る程度しかありません。
燻吟と謳っており日本酒を燻製させた香りがあるかと思い試すしかないと思い頂きました、フルーティーとは言え柑橘系ではなくメロンかバナナと言った甘い香りですがキリッとした辛口で飲み口はスルスルと躓くことなくお腹まで届き残香で日本酒だったんだなぁと思い起こす美味しいお酒です。
地産地消で須藤本家や椎名酒造をこよなく愛飲している身としてはやはり多くの酒造のコンセプトと米の旨さを調べながら多くの日本酒を頂きたいと思いました。
来福酒造は、1716 年(享保元年)、近江商人が筑波山麓の良水の地に創業いたしました。
創業当時からの銘柄「来福」は、俳句の「福や来む 笑う上戸の 門の松」に由来するものです。
お飲みになるお客様のもとに福が来ますことを願い、日々お酒を製造しております。
原料米と酵母にこだわりを持ち、品質一本、真向勝負を経営理念に、 伝統の中にも新しい来福の酒造りを目指しています。(来福酒造(株)HPより抜粋)
