頂きました 0014
2026-05-04
「澤の泉」
宮城県北東部に位置する県内有数の穀倉地帯・登米市。黄金色に実った稲の収穫が始まる頃には、ラムサール条約湿地の伊豆沼・内沼を目指し、白鳥やマガンなど渡り鳥が飛来する姿が見られ、美しい田園風景が広がる自然豊かな地域です。
別名「水の里」と呼ばれるこの地域で銘酒「澤乃泉」を醸すのが、登米市唯一の酒蔵・石越醸造。現在1600石を生産する蔵で、出荷の8割が県内であり、とくに地元では独占的といえるほどの厚い支持を受けています。
古くから米作りが盛んな地域での酒造りでは原料米への拘りが強く、地元産の原料は環境保全米を使用。15年ほど前から地元契約農家と「酒米研究会」を設立し、酒造好適米の「山田錦」「蔵の華」「亀の尾」の生産を進めています。
香りは物静かでお落ち着いており、含むと芳醇さが広がってきます。これが米でできている証拠とばかりの穀物醸造香、酸味は強くなくキリッと当たりがしっかりしている飲み口です。
なんと素晴らしい、心に訴えてくる日本酒でした。

宮城県北東部に位置する県内有数の穀倉地帯・登米市。黄金色に実った稲の収穫が始まる頃には、ラムサール条約湿地の伊豆沼・内沼を目指し、白鳥やマガンなど渡り鳥が飛来する姿が見られ、美しい田園風景が広がる自然豊かな地域です。
別名「水の里」と呼ばれるこの地域で銘酒「澤乃泉」を醸すのが、登米市唯一の酒蔵・石越醸造。現在1600石を生産する蔵で、出荷の8割が県内であり、とくに地元では独占的といえるほどの厚い支持を受けています。
古くから米作りが盛んな地域での酒造りでは原料米への拘りが強く、地元産の原料は環境保全米を使用。15年ほど前から地元契約農家と「酒米研究会」を設立し、酒造好適米の「山田錦」「蔵の華」「亀の尾」の生産を進めています。
香りは物静かでお落ち着いており、含むと芳醇さが広がってきます。これが米でできている証拠とばかりの穀物醸造香、酸味は強くなくキリッと当たりがしっかりしている飲み口です。
なんと素晴らしい、心に訴えてくる日本酒でした。
