主な活動場所
年中 毎週水曜日19時~21時 鳥取ドーム(屋内オムニコート3面)で活動しております。

夏期 毎週土曜日13時~体力の続く限り 市民コート(屋外オムにコート)で活動しております。 
 ストリング、大事よ! 
2018-07-17
前回はラケットの改造で話が終りましたが、私の理想のラケットって考えた時、
1,トップライトで振り出しからトップスピードまでの時間が短い事。
2.球持ちが良いこと。
3.スイートが広く、ストロークやボレーが楽に飛んでくこと。 特にオフセットでのアシスト。 それでいて打ち込んだときに飛びすぎ無いこと。(スピン掛ればOK) 
こんなラケットならいいな~ なんて思うわけで。  
楽に飛ぶと言うことはラケットにパワーがあるのに必要以上に飛ばないなんていうのは、相反する用素なわけですから。 その両方が欲しいなんて思っているわけですから… 

で、この矛盾をストリングで解消できないかと考え、パワーのあるラケットにパワーの無いストリングを張ると良い方に行かないかと考えた訳です。

そこで ブリジストンのカルネオ280(2016)で実践したお話ししますね。 
そもそも初代カルネオ295(2013)を使っていました。295gでトップライト設計で軽量なのに打ち負けない。 しかもフェイスが大きく打球感はソフト! 理想に近いじゃん! って、なりますよね? 思い通りすごく良かったのですが、残念ながら折れちゃったんです。 (余談ですが私の使い方が悪いのか、ブリジストンのラケットを色々使ってきましたがほとんど折ってきてます。(泣)) 
それで買い換えするわけですが、2016からは295がラインナップから外れたんですよ。 残念ながら。
実際のところ295をいじると300g越えるわけで、しかも言うほどトップライト設計じゃないんですよね。 295で315mm 280は320mm ですから。 しかも280はG3が無い! で、迷いましたがグリップ調整すると300g、310mmぐらいにはなるだろうと、購入を決意。
ここで考えたのは、280になった分飛びすぎるのではないかと言うこと。 そこで、自分の持っているストリングの中で固く、飛ばないストリング。 Weiss CANNON Ultra Cable 17 (1.23) を、通常52lbsなのですが55lbs で、張ることに。 ちなみにこのストリング、形状は四角。 スピンは半端なくかかりますが飛ばない。 張り上げてあまり使わない状態ですが1年放置しても、ノッチが出来ないくらい固いとういストリングです。 
これで使った感想。 打感が硬い! スビンはかかるが食いつきは全く感じなく、球離れが早すぎてチョリっとスビンかける分には問題ないが潰してかけようとすると暴発することがしばしばあり、コントロールが難しい。 とにかくガッカリするラケットでした。 多分、以前にもあった同じラケットで面が大きくなる分、フレームの剛性を上げているのだと思い、別のカルネオを探している途中にこのラケットの感想を書いてあるHPにたどり着き、その内容にびっくり! みんな、打感は柔らかく、ホールド感があると書いているんです。 真逆な感想に、もしかしてストリング? ちなみに感想を書いている方はナイロンストリングを張っているようで。 早速張り替えることに。 ナイロンストリングを張る前に、ポリでも柔らかいストリング ポリファイバーのコブラを52lbsで張ることにしました。 結果、全然違うのです。 良い具合にホールドするので問題なくコントロール出来ます。 ストリングでラケットの特性を殺していたようです。 これでラケットを新調する必要は無くなりました。
このように、ストリングでラケットの印象が変わる事を改めて痛感した次第です。 
結果的にラケットチェンジするならストリングのマッチングテストも重要と言うことです。 同じラケット持っているなら違うストリングを張って試すのが一番効果的ですよ。 参考までに。