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 あはき業界が目指すべき “生き残り戦略は”自費診療だ

2022-04-28
数年前から業界の動向が、厚労省や各保険組合の不正請求の抑止策キャンペーンや、受領委任後の償還払いへの移行などが目立ってきたという認識の下に、今後の柔整、
「あはき」業界の方向性としてつぎのような問題を指摘した。



1 療養費の取り扱い減少は避けられない。
イ)柔整業界――弾圧を受けて弱体化し、毎年 100 億円減少となるだろう。
ロ)鍼灸業界――今後、療養費は頭打ちとなる。
ハ)あん摩マッサージ指圧業界――往療廃止で減少になる。
ニ)保険者、各保険組合――財政悪化に歯止めがかからず保険組合の解散が増加する。

2 新規開業抑制策
イ)実務経験が必要。 ロ)研修の受講による開業抑制。
3 あはき師養成学校の廃校が増加する。

https://hoshinren.jp/
一般社団法人鍼灸マッサージ師会

一般社団法人鍼灸マッサージ師会 会員寒河江幹の朝活の会
https://youtu.be/t664-kACyOU

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イ)視覚障害者の権益を守る。19 条裁判で争われたが、2022 年 2 月 7 日の判決で晴眼者の新規学校
開設が敗訴となり、按摩、指圧、マッサージ師免許が晴眼者の手から離れてしまった。

ロ)しかし、視覚障害者は減少が続いている。

ハ)本来は視覚障害者の生活を保護するのは福祉の役割りではないのか。
ニ)あん摩マッサージ指圧業も医業である。

ホ)江戸時代の封建制の時代、福祉制度が十分機能しないときに、視覚障害者の生活保障のために
設立されたが、いまだに継続している。

のではないか❕
ト)無資格のリラクゼーション業は拡大している。
4 償還払いは増加、拡大している。

5 無資格者の野放し