鍼灸あん摩マッサージの代理受領とは

2022-09-09
鍼灸マ師が健康保険扱いを行うには基本的に償還払いが基本でした。しかし償還払いでは受領者の負担が多いために便宜的に民法の代理受領を採用していました。大半の保険者もこの代理受領を認めていました。しかし平成31年1月1日から制度が一新しました。


そもそも代理受領とは何か、鍼灸マッサージ業界では、代理受領という支払い方法で保険請求を行って来ました。療養費(医療保険)の請求及び受領について、被保険者(患者)から委任を受けた鍼灸師・あん摩マッサージ師が、被保険者に代わって保険者に行う方法です。現在は廃止になりました。

この代理受領のポイントは受領者(患者)の委任にあります。つまり受領者から委任された事で保険請求ができました。保険請求の申請用紙には委任欄があり、受領者の押印が必ず必要でした。平成31年1月1日からこの制度が廃止になり受領委任に変更になりました。



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