ヨーヨー釣りなどの夏祭りのイベントの1つとして、バルーンアートの披露を依頼されました。子供達は大喜びで、大変な盛況のうちにあっという間に時間過ぎてしまいました。
初めてお招きいただいたイベントで、花でつながるまちづくりを目指して、多くの方々に、人と人、人と花がつながればと思い、神奈川区内の花スポットを巡り、楽しんでいただき、景品として植物などを配布するウォークラリー「花まちさんぽ」が開催されました。 その景品を受け取る会場で、花の腕輪など、花に関係したバルーンを作成し、子供たちにプレゼントしました。多くの子供たちの笑顔に触れ、元気を頂きました。
昨年は、バルーンを捻って置いてきましたが、今年は、子供達に直接渡すことはできませんでしたが、子供たちが、嬉しそうにバルーンを貰って行く姿をまじかで見ることができ、また、在庫状況に応じて、追加注文も頂き、素早く対応することが出来ました。
コロナ前に続き、また、お招き頂きました。 今回も、元気な子供達の大きな声援を受け、バルーンパフォーマンスのほか、楽器演奏や読み聞かせなど披露しました。
昨年に引き続き、今年もお招きいただきましたうらしま荘主催のハロウィン。今年は、うらしま荘のイベントも、昨年以上に豪華ででした。
メンバーの一人が依頼され、初めて参加するイベントで、施設の開館を記念した催しで、寄席や音楽コンサート、更に、子供向けのワークショップなどが開催され、多くの子ども連れや高齢者などが集まり、大変な盛り上がりでした。
8月7日(日)に、サンハートを開館した記念イベント(寄席・音楽コンサート及びこども向けのワークショップ等)の開催にあたり、サンハート全体の装飾を依頼されました。
昨年好評であったので、今年も飾付けを依頼されました
小机商店街協同組合主催のイベントに初めてお招きいただきました。 JR横浜線小机駅近くのお寺の駐車場を使用した、組合役員らが出店した夜店多及び盆踊り大会の開催とあって、コロナ禍での久々にイベントに、イベント会場に入りきらない位大勢の人が詰めかけ、大盛況でした。
コロナウィルスが静まっていないため、今年も、事前に製作したバルーンを、子供たちにプレゼントすることになりましたが、どう言う訳か、一部当日作成し、子供たちにプレゼントしました。但し、私達は、子供に会わないようにしました。
毎年(昨年はコロナで未実施)10月の最終土曜日に開催されている、我倶楽部に練習会場を提供して頂いている、横浜市立うらしま荘のハロウィンパーティに招かれ、来場者へバルーンアートをプレゼントしました。 来場者から「ありがとう」の言葉を頂き、より一層、コロナに負けず、頑張っていこうと思いました。 これからも、コロナと共存するイベントへ、積極的に参加し行こうと思いました。
当倶楽部初めての試みでしたが、「大野ダンススクール創立20・21周年記念ダンスパーティー」の会場入口装飾を依頼され、ベテランメンバーを中心に、綺麗に飾り付けができ、各部員も新しい技術の習得ができたと、喜んでいました。
日本の伝統文化を今に伝える、町の寺子屋「木風心風堂」から、メンバーの一人が依頼された「バルーン教室」のお手伝いに参加しました。
前回、大倉山店での結果が好評だったのか、今回は、ドコモ「ブルーライン横浜駅店・大倉山店・横浜モアーズ店」が、各店舗毎に期間を区切って、約1ヵ月間、出張販売・相談会を実施するにあたり、展示及び配布用のバルーン作成を依頼されました。
部員が、知人から「ドコモ大倉山店の出張販売・相談会の開催に当たり、展示用及び来場者への配布用としてのバルーン作品の製作」を依頼されました。 急きょ、全部員の予定を確認のうえの、依頼者と調整し7月5日(月)及び10日(土)の2日間参加することになりました。 新型コロナの影響もあり、商店街の人通りもまばらで、固定店の受付カウンターに比べ来場者も少なく、展示用尾テーブルには、作品が山盛りになりますた。