日本の伝統文化を今に伝える、町の寺子屋「木風心風堂」から、メンバーの一人が依頼された「バルーン教室」のお手伝いに参加しました。
前回、大倉山店での結果が好評だったのか、今回は、ドコモ「ブルーライン横浜駅店・大倉山店・横浜モアーズ店」が、各店舗毎に期間を区切って、約1ヵ月間、出張販売・相談会を実施するにあたり、展示及び配布用のバルーン作成を依頼されました。
部員が、知人から「ドコモ大倉山店の出張販売・相談会の開催に当たり、展示用及び来場者への配布用としてのバルーン作品の製作」を依頼されました。 急きょ、全部員の予定を確認のうえの、依頼者と調整し7月5日(月)及び10日(土)の2日間参加することになりました。 新型コロナの影響もあり、商店街の人通りもまばらで、固定店の受付カウンターに比べ来場者も少なく、展示用尾テーブルには、作品が山盛りになりますた。
白幡保育園後援会主催のイベント
三ツ沢公園恒例の、「クリスマスキャンドル」を作成して、みんなで点灯するイベントやクリスマスソングを中心としたバンド演奏が行われいる中でバルーンの無料提供を行いました。
今年もサウサリート神の木の子供会主催のクリスマス会に招かれ、バルーンアートの配布及び作り方教室を開催しました。
知的障害のある施設に通っている方々に、バルーンアートを楽しんで頂くため、作り方の説明を交えながら、色々なバルーンアートを作成・配布しました。一つ出来上がるたびに、参加者から歓声が沸き起こり。大変喜んで頂きました。
障害を持つ子供達の自主訓練会の保護者と兄弟が参加したクリスマス会に招かれ、参加者からの沢山のリクエストに応じ、バルーンアートのパフォーマンスを披露しました。
各種ボランティア団体等が日頃の活動状況を発表するとともに、団体間及び市民との交流を図ることwが目的のイベントです。
カラオケやフラダンスなどを、子供達とお年寄りなどが一緒になって、楽しく過ごしてもらおうとして企画したイベントです。
昨年は、「子供まつり」、今年は「白幡秋フェス」への参加と、2年続けてお招きいただきました。イベントの内容はほぼ同じで、今年も、有料の綿菓子とポップコーンには勝てませんでした。
部員の友人の依頼で、初めて参加するイベントでしたが、イベント会場入口の場所を提供され、来場者の注目を浴びて、多くの子供達の笑顔に出会いました。
昨年に引き続き、2度目の参加となりましたが、今年は、雨天にも拘らず多くの子供たちが来場し、特に、一度に60名の団体が来場した際には、バルーン作成に、てんてこ舞いの状況でした。
昨年(2日間)に引き続き、今年は1日だけのイベント参加でしたが、昨年以上に大盛況で、休む暇もなくバルーン作成に追われました。
平成と令和を繋ぐプラチナウィークの真只中、何も予定がなかったので、バルーン親父さんのレシピを参考に、「こいのぼり」と「アヤメ」を作成してみました。