主な活動場所
雪の豊富な斜面

 燧ヶ岳 個人山行

2026-05-07
メンバー:結城L、ユジササ、岩崎
天候:快晴

タイム:御池登山口5:25/5:50→広沢田代7:05/7:10→熊沢田代8:10/8:25→俎グラ下(スキーデポ)9:35/10:00→俎グラ10:05/10:10→燧ヶ岳山頂10:40/10:55→スキーデポ地11:20/11:40→熊沢田代11:5512:05→1670m地点12:40/12:50→御池登山口13:25着



前泊した檜枝岐の民宿を出発して御池登山口に到着。今年は例年より雪少なく、登山口からしばらくは木道と歩きにくい登山道を行く。少し登ると雪も出てくるが、ヤブもあり急斜面なので50分ほどシートラする。
標高で150mほど登った台地状のところからシール登行できた。広沢田代に出ると燧ヶ岳が見渡せるが、雪は湿原に僅かにのっている程度で少ない。
この先の斜面を一段越して、熊沢田代へは左側から回り込んで抜ける。

燧ヶ岳山頂のとなりの俎グラから、ブッシュを隔てて残雪の沢筋がいくつも刻まれている。その中で広く雪面の綺麗な中央の斜面に取り付きたいのだが、ブッシュが邪魔をして抜けられない。仕方なく汚れの目立つ一番右寄りの斜面をハイクアップする。
俎グラ直下でスキーをデポして、燧ヶ岳山頂まで靴アイゼンに履き替えて往復する。俎グラから一度下って山頂直下の登りは斜度50度程の急斜面。山頂に立てば去年のちょうど同じ時期に、同じメンバーで登った至仏山と景鶴山が綺麗に見渡せた。

スキーをデポしたところまで戻り、今シーズン最後の滑りを楽しむ。登りに抜けた広沢田代は今日の暖かさで雪がだいぶ溶け水溜りもできてしまった。
ヤブがひどくなる1670m付近から再びシートラ。登りの時は締まっていた雪が緩んでズボズボ踏み抜いて苦労する。今日の標高差はちょうど1000mほどであったが、最初と最後の部分でだいぶ体力を使わされた山行であった。(だいぶ以前のYSDの定例山行では、登山口の駐車場まで難なく滑り込めた記憶があるんですがね〜。)
下山後、温泉入浴でさっぱりして、帰途についた。(岩崎)