主な活動場所
三笠小学校グラウンド

 第16回納場SSS交流大会U-12 2日目

2023-11-19
初日の結果、2位リーグに入り、二日目は越谷FC、千代田SS、真鍋FCスポーツ少年団と対戦しました。



越谷FC 戦
GK: ケイト
RSB: リク
CB: マヒト
LSB: ケイゴ
RSH: イッシン
MF: ルウク
LSH: ユズキ
CF: コウシロウ

越谷FCは、埼玉県越谷市で活動する少年サッカークラブチームです。創立が古く小学校年代から大人まで所属しており、小学生は学年別でチームが構成されています。
https://www.koshigaya-fc.com/

朝一 、1戦目の入りはいつも悪い三笠小SSS・・・前半2分、6分、8分、13分とフワっとした感じであっという間の4失点・・・強烈なミドルシュートのこぼれを押し込まれたりクロス気味のボールがGK頭上越えとのシュートとなった1点などなど。

ようやく前半11分にルウクのミドルシュートで攻撃のきっかけを作ると、左に流れたイッシン-ルウクと前が連携してシュートを狙うシーンがみられ、流れを作って反撃を見せたところがとてもよかった。
相手は体も大きく、個々の技術、システムもしっかりしたチームです。

それでも前半15分、ルウクからのパスを背中に相手を背負った状態でコウシロウがターンで交わしゴール前シュートまで押し切ると、こぼれをイッシンがしっかり流し込み1点を返すと、前半18分ユズキのコーナーキック、ニアに入ったところをルウクがヘッドで押し込み2点差!

前半20分ぎりぎりのブザービーターでルウクのロングシュートが決まり1点差!

前半の接触でリクが足を痛めたため、後半はイッシンが一つ下がり、コウシロウを右に、トップにヒユウを入れて臨みました。後半早々3分、右サイドからのクロス気味に入ったゴール前のこぼれを押し込まれ2点差に開きましたが、みな集中を切らさず闘えたかな?ゴールキックの勢いを止めてトラップしたルウクが即座に右のコウシロウに流すと、コウシロウから左ファーサイドに走るユズキへのクロス・・・惜しくもすり抜けましたが、左サイド、ユズキにボールが集まるとシュートでフィニッシュできたシーンが何度もありました。

後半13分、フリースローからヒユウに替わって入ったユウマがボールを右に流すと大外を走るイッシンがこれを受けシュート!惜しくもゴールは割れませんでしたが、2点差をあきらめず必死にもがく様子がみられました。

結局2点差を跳ね返せず5-3で越谷FCの勝利となりました。

結果は出ましたが、どんなチームが相手でも普段の練習の成果を発揮するチャレンジをあきらめてないところがとてもよかった!

千代田SS 戦
GK: ケイト
RSB: ヒユウ
CB: マヒト
LSB: ケイゴ
RSH: コウシロウ
MF: ルウク
LSH: ユズキ
CF: ユウマ

千代田SSは茨城県かすみがうら市のスポーツ少年団です。
https://www.city.kasumigaura.lg.jp/page/page013613.html

三笠はお弁当を食べたばかりで身体が重い上、初戦でリク、イッシンが負傷し欠場のため8人ギリギリ・・・。

一方、試合開始前からみんなで声を出し合って鼓舞する千代田SSは元気よくいい雰囲気。

前半6分、前半10分、共に中央から千代田SSフォワードのドリブル突破で崩され2失点。
チーム全体で気分が乗らない中、前半14分ゴール前のクロスプレーでGKケイトが倒れる!!!

一人欠いた状態になると試合も難しくなるところでしたが、ケイト気合で立ち上がり前半をなんとか凌ぎました。

前半2失点で折り返し、沈んだ雰囲気の中、ケガで出場できないリクやイッシンも一言。

後半に入り何とか得点に結び付けようとユズキが前から絡んでいこうとする気合がみえましたが、後半に入っても千代田SSの流れのまま、スローインから壁をつくったワンツー中央突破でさらに2失点、右サイドから折り返しGKとの1vs1でループ気味のシュートで5-0。

気持ちが折れる点差でしたが、普段引き気味のケイゴがオーバーラップで前に出ようとしたところはとてもよかった!何とか一矢報いたいところではルウク!後半15分、FKを得たルウクが直接ゴールを狙うと、そのボールの落ちどころを見てコウシロウがタイミングよく抜け出し、GKがこぼしたところを押し込んで待望の一点!

最後に1点を返しましたが、試合は5-1で千代田SSの勝利となりました。

試合終了後、今大会初めてフル出場となったユウマとヒユウががっかりした様子でブースに帰ってきました。ユウマは一生懸命走ったけど、相手をつかまえることができず、攻撃に転じても常にオフサイドポジションにいてパスを受けることができませんでした。

ヒユウは相手の侵入についていくことができず、マヒトのフォローを受けながら守りましたが積極的なプレーができませんでした。

敗戦の後のミーティングなので明るい雰囲気はなかなか作れないけど後一試合残っている!

自分以外の選手のよかった点を聞いてみると、ケイゴからはたくさんいい声が聞こえました。

前試合の結果は敗戦だったけど、悪いところだけではなかったはず!お互いによかったプレーを認め合って、うまくいかなかったところを修正しよう!



どんなに頑張ってもできることとできないことはある!各選手ができるベストを尽くしてカバーし合えば、勝てなくてもいい試合ができるはず!

真鍋FCスポーツ少年団戦
GK: ケイト
RSB: ヒユウ
CB: マヒト
LSB: ケイゴ
RSH: コウシロウ
MF: ルウク
LSH: ユズキ
CF: ユウマ

真鍋FCスポーツ少年団は、土浦市で活動するスポーツ少年団です。
https://manabe-fc.jimdofree.com/

今大会最後の試合。ユウマは試合前にコーチともう一度オフサイドの確認と動き方を意識するように話をしました。

ヒユウもできないことを無理矢理やろうとせず、できること、やりたいことを試合で表現することだけに集中するよう話をしました。

ベンチのイッシン、リクからもチームにアドバイスを送り試合に出る選手達も互いに声をかけ合い試合に入りました。

前の試合に比べると全選手顔の表情は明るく気持ちがこもったプレーができたと思います。

結果は2-1と真鍋FCの勝利となりましたが、試合の内容はとてもよかったように思います。

前試合と印象が違ったのは、みんなが声を掛け合い、ポジションチェックや守備の切り替えをしていたところ。

ユウマは思わず前にでそうになる前線で、ハッと思いなおし相手守備選手の動きを気にしながら走っていました。

ヒユウも受けたボールを近くに見えた仲間に反射的に返すだけでなく、ドリブルで運んでみたり、次の位置を意識してパスを出したり、前後の選手とのバランスをとろうと動く様子がみられました。

ヒユウとユウマ以外の選手は全試合にフル出場。最後は力を振り絞ってプレーする姿が印象的でした。

特にボランチに入ったルウクは攻守の要で、仲間のカバーで守備範囲を広げたり、中盤でボールをキープ、ミドルシュート、ラストパス、左右クロス等、幅広いプレーでチームを牽引し、チームの柱として働いてくれました。

コウシロウはGKからのボールをしっかり収め高い位置の起点になり、シュート、ゴールにこだわり、瞬時の抜け出しを狙う三笠のCF、ポイントゲッターとして大活躍してくれました。

ユズキは前に抜け出す嗅覚鋭く、常に自分への配給を期待して積極的に動き何度もスプリントでチャンスを作ってくれました。

キャプテンのイッシンは、どのポジションに入っても献身的に動き、常に仲間との関係を意識して働いてくれました。SBに入れば攻撃にも参加し、SHに入れば守備のカバー・・・上下左右どこにも顔を出し、チームの土台として働いてくれました。

ケイゴは、仲間の良いところを一番わかっていてチームを盛り上げてくれました。ミスをしたくない気持ちが強いため、自分のミスから失点した時にはとても落ち込んだけど、できることを精一杯やろうとする姿が伝わりました。

マヒトは守備の要であるCBとして働いてくれました。積極的に声を出して動きの指示を出し、味方のチャレンジのミスをカバーしたり、自分が前に出るときにはカバーを指示する等守備のリーダーシップを発揮していました。

試合経験の少ないリクは最初の頃どこにポジションをとっていいのか、どこまで出ればいいか、引けばいいかわからずプレーしているところもありましたが、コーチや仲間からのアドバイスを受け、試合の中で修正して立ち回ることができました。試合が重なる度に成長していったように思います。

ゴールマウスを守ったケイト。ペナルティエリア内での激しいクロスプレーで倒れても立ち上がり最後までゴールマウスをしっかり守り、ゴールキックからのチャンスもたくさん生み出してくれました。

納場SSS交流会では通常対戦できない地域外のチームや強いチームと対戦するチャンスであり、普段とは違ったよい経験がたくさんできました。



納場SSSのみなさん、アットホームな雰囲気の気持ち良い大会を主催していただいましてありがとうございました。対戦いただいたチームの方々にも感謝いたします。来年もぜひよろしくお願いします。