目の色

2022-10-10
ゆうせい、うめ、あき。何か変えようとしていた目だったのかなぁ。
夜の1人反省会で、ふと考えたりしていたら寝れなくなって・・・と、瞬きしたら朝でした(・_・;

予選もなく本戦となったので、試合環境的には恵まれなかったのは事実ですが。
今回フットサルを任せてもらったのに監督として勝たせてあげられなかったのは、新潟県選抜の監督としてもビアンコの監督としても悔しさは一緒でした。

2試合とも、「畳みかける時間」で点を取れなかったところが敗因だと感じています。
ビアンコはここを丁寧に選手と一緒に捉えるべきでした。
勉強になりました。


今回は監督に時間ももらって、短期間でしたがフットサルの練習をして試合に臨むことが出来ました。
ボードを使って選手達が戦術を確認している姿があり。
個人的にはいい時間だったのではないかなぁ、と勝手に思っています。
そして、そんな姿を見ているとクラブチームとしてのプリマサーレが考える本来の形があると思いました。
向き合う姿勢、ですね。


毎年ですが、最後の最後でいいチームに仕上がってくる。
もう少し早くならんかな笑、とも思いますが、今、チームも個人もいい状態できていますよ!




アルビ2、戦いましょう!

寝起きでなんの話かまとまりつきませんが。
こちら、今日はラソさんとのトレーニングマッチの見送りしたあと、年1の町内行事に参加です。