試合を見ていないので無責任なことは言えませんが、

2022-10-31
アルビ戦翌週からリーグ戦(東京出張)→上越選手権(富山出張)→リーグ最終戦(富山出張)~()内は無視してください~としっかり勝ち切り、チームの雰囲気は最高潮のようです。

Noede戦、9人相手で4-0の勝利、11人だったら負けてたかもしれませんね。
先週の雰囲気はどこにいった!?
いやいや、これが勝負の世界の話です。相手と戦っているようじゃまだまだ、まずは自分自身と勝負しないと。ここを客観的に見ることができれば、普遍的な強さを身につけられる。

って、こんなのプロでもできませんが(-_-;)

できるできない、ではなく、わかっているか否か、理解しているだけでも、PO、フットサル、明るい結果が見えてくるはずです。

残り2週間、一緒に勉強しましょう!


そんな中でも上越選手権優勝、どんなレベルの大会でも勝負がかかった試合を優勝で飾れるってのは、実に誇らしいことです。

*決勝の写真じゃなかったらすいません。写真管理が時系列でできていません。


常連のチームにとっては違う評価になるかもしれませんが、ことプリマサーレにとっては大変喜ばしい結果であり、ここにきての優勝がリーグの最終戦勝利につながり、また、POに繋がっていくものと確信しています。
0-2からの逆転3-2とか。

カップ戦の結果は実力が見えずらいところもありますが、「結果」ですから。

余談ですが、決勝のキャプテンはゆうせいでしたか?
しげ監督はなぜか喜んでました。
わたしもなにか嬉しい気分です。背中で引っ張るタイプだったでしょうか。もしかしてすごく声出てたりして!?