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株式市場、先物・オプション市場
 今日も上値は重く、上値の重さを嫌気して冴えない展開か!?
2021-05-24
 おはようございます。
 
 昨日は夏のような天気でまさに「五月晴れ」となった。本日も薄曇りではあるが暑くなるようだ。株式市場は週末は堅調だったもののやはり上値が重いという雰囲気で、これまでのいけいけどんどんというようなわけにはいかないだろう。
 
 まだまだ、下落の始まりではなく押し目だという見方も強いようだが、足元の景況感がよく、実際の決算もよく、金利の上昇も見られないということで好材料を織り込んだという状況だと思う。そうなると、ここからはさらに好材料がみられるか、業績がさらに良くなるか、買われすぎ銘柄がさらに買われすぎるか、買われていない銘柄が買い直されるかということだ。こうして考えると、ここからさらに利益を出すとなると一番簡単な方法は好業績ながらも買われていない銘柄を買うということになるのではないかと思う。
 
28,000円を超えたものの、28,500円を一気に抜けるということでもなさそうで、当面は28,000円水準で底堅さが確認されるかどうかということになるのだろう。上値の重さが嫌気されると再度28,000円を割り込むということもありそうで、引き続き大きな流れとしては27,500円~28,500円の保ち合いが続くと考える。
 
週末の米国市場はまちまちだったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が堅調となったこともあり、買い先行となりそうだ。ただ、積極的に買い上がる材料もなく、寄り付きの買いが一巡となると戻り売り、手仕舞い売りに押されることになるだろう。買われすぎ銘柄の修正安はまだまだ続くと思われ、少なくとも上値の重い展開となるだろう。
 
先物・オプション戦略としては引き続き27,500円~28,500円での保ち合いを前提にポジションを組みたい。上値も下値も余裕を持った方が良いが、27,000円より下とか、29,500円より上まで動くということはないと考えていいだろう。
 
日経平均VIの動きも底堅さが見られており、まだまだ波乱もありそうだが、波乱と言っても急落が続くとか、急騰が続くということでなく、大きく上がれば大きく下がり、大きく下げれば大きく戻すというような右往左往する場面もあるということだと思う。
 
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