主な活動場所
株式市場、先物・オプション市場
 売り先行の後の買いが見られるか!? 見られないと手仕舞い売りに押される展開に!?
2021-05-26
 おはようございます。
 
 今朝も良い天気で今晩の月食もしっかりと見られそうだ。月が隠れるということは決して吉兆ではないのかもしれないが、新月で買い満月で売るなどというように月の周期などを応用した投資も考えられるのだから一応注目している。株式市場は特に大きく売られるということでもないが、まだまだ調整は続くと思う。結局は金融政策の変更の兆しもあるのだから、いつまでも「適温相場」が続くと考えない方が良いと思う。
 
 米国でも経済活動の再開などと言っているが、日本でも再開が期待されるということなのだろう。ただ、実際には休業している業種というのも限られており、仕事という意味での経済活動はコロナ前と何ら変わっていないという業種の方が多いのではないかと思う。確かに飲み会や歓送迎会はなくなったのだろうが、会社での仕事内容が変わったとか、工場が稼働していないということもなく、テレビなどで大騒ぎしているほど変わっていないという人の方が多いのではないかと思う。コロナで経済活動が再開しても一部の消費関連が「再開」するだけなので、株式市場の観点から言えば騒ぎすぎということだと思う。
 
28,500円を超えてきたが、やはりここからは上値も重くなりそうだ。月初の買いは期待されるがその前に月末にかけての処分売りなどで今度は下値を試すことになるのだろう。まずは28,200円程度が節目となるのだろうが、少し長い目で見ても、27,500円~28,500円水準での動きとなると思う。
 
米国株が戻り一服となったこともあり、日本市場も手仕舞い売りが優勢となりそうだ。月末・月初を控えて、株価指数の入れ替えの持高調整などもみられるのだろうが、特に買い急ぐような材料もなく、戻したものから売られるということになりそうだ。それでもまだまだ戻り切っていない銘柄も多く、堅調なものもみられるだろう。
 
上値の節目とみられる水準まで戻してきたがここからは少なくとも上値は重いと思う。ここで空売りが積み上がるようであればもう少し戻すのだろうが、買戻し一巡感が強まると再度下値を試すことになるのだろう。引き続きプット買い、コール売りなど下落目線でのポジションで良いと思う。
 
日経平均VIが急低下しており、ショート系の戦略は利益が出始めていると思う。それでも再度のVIの急騰懸念は薄いと思うのでショート系のポジションは「利を伸ばす」方向でいいのだと思う。ストラングルの売りを新たに作るということでも良いだろう。
 
詳しくは無料メルマガをご覧ください。
 → https://s-pyxis.com