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株式市場、先物・オプション市場
 今日も指数は保ち合いか!? 方向感に乏しい展開が続くか・・・
2021-06-29
 おはようございます。
 
 まさに梅雨の天気だが低気圧がきていると眠くなるとか体がだるいということが言われているが、確かに体が重い感じだ。株式市場も全面高ということにはならず、まちまちの展開となっており、特に日経平均に影響の大きな銘柄群はあっちが出っ張ればこっちが引っ込むという感じでなかなか指数を押し上げるような動きにならない。
 
 逆に押し下げるような動きにもならないということで保ち合い相場が続いているのだが、それだけ相場のテーマも何もないということだろう。金利の上昇、金融緩和の終了が見えているのだから、結局は業績と成長性がものをいうではないが、業績に見合った相場ということになると思う。バブルが弾けるところでは必ず次の銘柄が出て来るのだから相場がもたついている時に次を探すことが大切なのだろう。
 
29,000円前後で小動きとなりそうだ。動き出すと特に理由がなくても一方向に動くということなのだろうが、動くまでは動かないという感じで29,000円を超えれば売られ、割り込むと買われるという状況なのだろう。引き続き28,800円や28,500円という水準が下値として意識され、29,200円や29,500円が上値として意識されるという状況は変わらないだろう。
 
米国株は引き続きまちまちだったが夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が冴えない展開となったこともあり、本日の日本市場も引き続き方向感に乏しく冴えないながらも底堅さが見られるような展開となりそうだ。目先の需給次第ということで空売りが積み上がっていれば買戻しが入り、信用買いが多ければ手仕舞い売りに押されるだろう。
 
オプション戦略としてはボラティリティーが低いこともあり、買いを交えたスプレッドなどの戦略がいいかもしれない。東京五輪・パラリンピックや日銀の金融政策決定会合もあり、とりあえずコール・プットの買いを先行させるという手もありそうだ。
 
さすがに保ち合いが放れる、という可能性もあり保ち合いの中間にいるということでもあり、買いを先行させて上がればコール売り、下がればプット売りを加えるということでいいのだと思う。
 
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