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株式市場、先物・オプション市場
 米国株安にはしっかりと付き合うのだろう。 27,500円水準は底値と考える。
2021-07-28
 おはようございます。
 
 台風一過となって、朝からいい天気で今日も暑くなりそうだ。夏も本番となっているが株式市場は夏枯れという雰囲気が続いている。好調な決算を発表する銘柄もみられるが、既に織り込まれているというものが多く、反応が鈍い。米国では素直に反応しているものも見られるが、好決算で買われてもあくまでも空売りが主体で買いが続かないケースが多いような気がする。
 
 日本市場も決算発表が本格化してくるが買われすぎ銘柄の修正安は続いており、指数自体は上値の重い展開が続きそうだ。個別に買える銘柄も高値を更新して買い上がるというような銘柄もほとんどなく、買われていなかったから好決算で買われるということになりそうだ。上がるから買う、買うから上がるという相場のなかで、上がっている銘柄が少しでも安く買えるのであれば買うという戦略は破綻している。塩漬けが多くなっているのも日経平均の上値を押さえる要因となっていると思う。

28,000円が上値ということになりそうだ。夜間取引で一時27,400円程度まで下落しているが、まずは27,500円水準で下げ止まるかどうかということになるだろう。これまでも27,500円を下回ると底入れ感がでており、今回も27,500円を割り込んでもすぐに戻すという感じで27,500円あたりが底値となることが期待される。
 
米国株が軟調、ナスダック指数が大きく売られたこともあり、本日の日本市場は売り先行となりそうだ。夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られる場面もあり、売り急ぐ動きもあるかもしれない。決算発表を控えて特に買い上がるような材料もなく下値の節目を試しながら下値模索となるだろう。
 
米国株は急落となったが、時間外取引で好決算に反応して買われている銘柄も見られ、本日の日本市場も底堅さも見られそうだ。中国の規制強化の動きも気になるところでもあるが、下値模索のなかで底堅さが見られそうだ。ボラティリティーの急騰もないだろうし、案外下げ渋るものも多く、日経平均自体も27,500円水準では下げ止まるだろう。
 
引き続き保ち合い相場と考える。下値は27,500円程度で上値は28,000円という感じになっている。その水準を逸脱しても上下とも500円程度の範囲で収まりそうで、当面は27,000円~28,500円という水準での保ち合い想定でいいのではないかと思う。
 
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