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株式市場、先物・オプション市場
 どこまで戻すか、ということになるが、27,800円がいっぱい、いっぱいか!?
2021-07-29
 おはようございます。
 
 今朝も蝉が賑やかだが、夏らしい空でなく雲の多い空となっている。株式市場も米国株は堅調なものが賑やかにさらに買われているが、日本市場は逆に買われすぎ銘柄の調整安が続いている。中国の規制強化の動きなどもどうしても気になることでもあり、新型コロナウイルス感染拡大が止まらないこともあって買えない状況が続くのだろう。
 
 ただ、個別に見ていくと、もう下がらないというような銘柄も散見され、業績面で売られすぎているというものも多く、「買える」銘柄を探すということでいいだろう。食品株などディフェンシブ銘柄で底入れ感が出たものや新型コロナウイルス感染拡大が止まらないなかで底堅い小売株なども注目される。動きがないから買えないという銘柄こそ次にくる可能性も高く、動かないうちに注目しておくということでいいだろう。決算発表で売られる銘柄の中に案外上昇する銘柄があるのではないかと思う。

28,000円が上値と確認され、27,500円が下値と確認された形だ。決算発表が出揃ってからの動きが注目されるが、それまでは決算回復期待もあり、堅調なのではないかと思う。それでも上値は28,000円を超えるのかどうか、が注目され、超えても28,500円あたりまでの戻しということなのではないかと思う。目先的には27,500円~28,500円の保ち合いではないだろうか。
 
米国株はまちまちだが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく上場していることから本日の日本市場は買い先行となりそうだ。寄り付きから前日に大きく売られた銘柄などには買戻しも見られるのだろうが、買戻し一巡となったものから上値が重くなり、指数の上昇も限定的となると思う。月末の売りに対する警戒もあり、冴えない展開が続きそうだ。
 
保ち合いを前提としたポジションは買えなくていいと思う。28,000円を超えてさらに買い上がる状況となるには空売りが積み上がる必要もあり、空売りが積み上がらないと28,000円から上は戻り売りスタンスで良いと思う。上昇したとしても28,500円程度ということなのだろう。
 
下値は27,500円あたりが節目となっているが、ここを抜ける可能性も大きい。買われすぎ銘柄の修正安が続き、決算発表が出揃って買われ過ぎ銘柄がさらに売られるということになると27,000円程度までの下落はみられるのではないかとおもう。
 
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