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株式市場、先物・オプション市場
 週末の手仕舞い売りに押されるか!? それとも30,500円を抜けて回復か!?
2021-09-17
 おはようございます。
 
 今朝も陽が差しているが、案外寒い朝となっている。台風も来ているようだが、「真横に動く」台風で最近は何だか台風の動きも変な動きが多いようだ。株式市場も米国離れではないが、米国株の動きと日本株の動きが連動しておらず、日本株の中でも日経平均とTOPIXの動きが違うなどこれまでの常識やアノマリーが通用しない面も多くなっている。

 相場というものは常に変化しているものなので、過去の動きがこうなったからというようなことも一概には言えず、過去大きく利益を出した人が利益が出なくなるということもある。つまり相場の変化に柔軟に対応しながら、自分の取引手法を洗練させていくということが必要で、過去うまくいった方法に固執していてもだめだろう。相場の変化に合わせた、変わり身の早さも必要ということだろう。

再び30,500円の節目を抜けるのかどうかというところが注目される。しっかりと抜けてもやはり高値保ち合いとなるのだろうし、抜けない可能性が高いが、そうなるとまだまだ30,000円を割り込むという場面も出て来るのではないかと思う。まずは30,500円を超えるかどうかということになるだろう。
 
米国株はまちまちで夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高いという「いつもの」形で本日の日本市場も買い先行となりそうだ。3連休、日銀の金融政策決定会合などを控えての週末ということだけに手仕舞いの売り買いが中心とみられるが、昨日あたりから、少し風向きも変わり、目先的な過熱感への警戒も出てきており、指数に影響の大きな銘柄の買戻しがどこまで入るのかというところが注目される。指数に影響の大きな銘柄次第ということだが、手仕舞い売りに押されるものも多く冴えない展開となりそうだ。
 
上値の重い展開からはいったん調整感が強まるのではないかと思う。上値の重さを確認しては売り直されるということで、ポジションもいったんは下向きに考えておいても良いと思う。連休明け高アノマリーでの意外高の可能性もあるので、むきになって売り急ぐということでなくても良いと思う。
 
急落に対処する方法も考えておいても良いと思う。連休明け高アノマリーも気になるので売り難いと思うし、下向きに考え難いところかもしれないが、いったん下落が始まると急落となる可能性もあり、プット買いなどで対処してみても良いと思う。
 
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