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株式市場、先物・オプション市場
 さすがに今日は戻すと思うが・・・ 結局はファストリ次第!?指数に影響の大きな銘柄に注目!!
2021-10-07
 おはようございます。
 
 今日は朝から曇りとなり、ひんやりとして秋の朝という雰囲気だ。株式市場は日経平均先物が1日で上下1,200円以上動くなどというように波乱となっている。ただ、根本的には株式は買われすぎると売られ、売られすぎると買われるということだ。そしてその買われすぎて売られると今度は売られすぎまで売られ、売られすぎて買われると買われすぎまで買われるということの繰り返しなのだ。

 そしてそのピークとボトムというのは誰もが「もう駄目だ!」と思うところが底値であり、「まだまだこれからだ」と思うところが天井ということになる。周りを見て、テレビを見て、そしてSNSなどを見て「野も山も、皆一面に弱気なら、阿呆になりて買いの種まけ」「野も山も、皆一面に強気になら、たわけになりて売りの種まけ」と判断すれば良いということだ。昨日の日本市場も日経平均こそ大きく売られた印象だが、一部の銘柄だけで、実は総じて堅調なものが多かったという事実もしっかりと見ておかなければならない。
 
さらに下値の節目とみられる水準を試すような動きになり、夜間取引でも一時27,000円を割り込むような場面もあった。ただ、足元の景況感から見て年初来安値水準である27,000円~27,500円というところでは売り難く、買戻しも入りやすいので今度は戻りを試す動きとなるのではないかと思う。下値は27,000円~27,500円、そして上値は28,500円あたりがまずは目標となるのだろう。
 
米国株が反発となったことで本日の日本市場も反発が期待される。ただ、昨日同様に指数に影響の大きな銘柄群に売りが出るかどうかということであり、持高調整の売りが一巡となれば急反発も期待できるだろう。空売りの積み上がり次第ということになるが、さすがに売り一服となって来るのではないかと思う。
 
オプションSQ(特別清算指数)算出に絡む売りも指数の下げを加速させているということだと思う。本日は最終売買日ということで持高調整の売り買いに指数が振らされるということになりそうだが、昨日同様に意外高、意外安ということも念頭において持高を調整することになる。利益確保優先で、次限月に乗り換えるということで良いだろう。
 
大きく動くと利益が出るという作戦が当たった形だが、11月限月も引き続き大きく動くということでまずは考えていいだろう。昨日同様に大きく下落したところでのディープアウトのプット売り、コール買い、大きく上昇したところでのディープアウトのコール売り、プット買いということで考えておくと良いと思う。
 
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