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株式市場、先物・オプション市場
 下値を試す展開!? 28,500円は節目とみられるが・・・
2021-10-22
 おはようございます。
 
 今朝は朝から冷たい雨が降り、まさに冬という感じだが、本当に夏から突然冬となった。株式市場も昨日のように特に理由のないかで突如として売られるなど、「動いた方に大きく動く」傾向が顕著になっている。日経平均採用銘柄の偏りということも大きいのだが、それだけ値動きに反応するアルゴリズム取引やAI取引が多いということだろう。

 決算発表時期なのでもちろん、決算動向に反応することになるのだが、既に好調な決算を織り込んでいるのかどうかが株価に影響するだろう。特に、芳しくない決算となった銘柄でも既に大きく売られていたということであれば、一気に買戻しが入るということもあるだろう。そう考えると目先的に大きく下げたもので決算発表で買われるものも見られそうだ。空売りの状況を見て、あくまでも目先的なリバウンドと割り切って、注目して見ても良いのではないかと思う。
 
一気に29,000円割れとなった。今度は下値の節目とみられる28,500円を試すことになりそうだが、28,500円のところでは買戻しも入り底堅いのではないかと思う。当面、28,500円~29,500円での保ち合いと想定してみても良いと思う。
 
米国株はまちまちだが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が売られていることもあり、本日の日本市場も冴えない展開となりそうだ。決算発表が本格化する前の週末ということでもあり、手仕舞い売りがどこまで出るかということになりそうだ。昨日も突如として売られたが、決算発表前の持高調整という意味合いも強く、目先的に戻していた銘柄から売られるということになりそうだ。それでも、好調な決算が期待されるものから買戻しや買い直しもあり、底堅さも見られるだろう。
 
下値の節目とみられる28,500円で下げ渋り、戻りを試す動きが期待される。戦略としてはコール買い、プット売りを考えるということで良いのだと思う。29,000円台でコール売り、プット買いが出来ていれば利益確定も含めてコール買い、プット売りでいいだろう。
 
さらに大きく下落する可能性と急反発となる可能性があると考えても、オプションを使うという手が有効ではないかと思う。株を多く抱えている場合に単純に損切りをするというよりも、ここからあえてコール売り、プット買いということでもいいかもしれない。
 
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