主な活動場所
株式市場、先物・オプション市場
 戻りは鈍いと思うが・・・ まずは、29,500円を回復できるか!? 東京エレク次第!?
2021-11-25
 おはようございます。
 
 今朝も天気は良いが冬の朝という雰囲気だ。米国では感謝祭の休日ということでクリスマスモードが高まってくる。日本株式市場は昨日は久しぶりに大きな下落となったが、何故下がっているのか戸惑った向きも多いようだ。単純に買われすぎ銘柄の手仕舞い売りということであり、何がどうしたということでもないし、大きく下げたものは上がったものが多く、指数ほどのダメージはない人も多いと思う。

 上がるから買う、下がるから売るというように目先の上げ下げについて行くという動きが昨日のような急落となり、うまく行けばすぐに上がるから買う、戻るから買うということで下げを取り返すということになる。積極的に買い上がる材料がなくてもしっかりと戻すということもあるだろう。まずは29,500円を回復できるかどうかだが、指数に影響の大きな銘柄が買い直されるのかということだ。
 
29,500円を割り込んで一気に売られたが、今度はまずは29,500円を超えるかどうかということだ。下値はまずは29,200円を割り込むかどうかということになり、割り込むと28,800円あたりまでの下落となるのだろう。29,500円を超えると29,800円まで一気に戻しそうだ。
 
夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物がしっかりと戻していることもあり、本日の日本市場も買い先行となりそうだ。積極的に買い上がる材料があるということでもないが、空売りが積み上がっているものなどは買い戻しを急ぐ動きもありそうだ。ただ、買戻し一巡となったものなどは戻りも鈍いと思われ、戻りの鈍さが嫌気されると売られるものも多くなると思う。
 
あっさりと29,500円を割り込み、3万円を付けないという雰囲気が強まりそうだ。今度は29,200円を割り込むと一気に28,800円や28,500円という水準まで調整となると思う。戻りを試すところでは引き続きコール売り、プット買いで正解と思う。
 
日経平均は半導体関連銘柄などの買われすぎの修正で上値が重くなると思う。高値を抜けるケースでは新たに日経平均を押し上げるような影響の大きな銘柄が登場する必要があり、現状ではまだ代替するような銘柄もなく日経平均の上値は重いと思う。
 
詳しくは無料メルマガをご覧ください。
 →  https://s-pyxis.com