主な活動場所
株式市場、先物・オプション市場

 29,000円を付けるのだろうが・・・ 達成感から売られるのか・・・

2023-05-01
 おはようございます。
 
 今日から5月でゴールデンウイークの谷間となっている。この時期はシステムメンテナンスなどが行われるケースも多いが、大阪取引所では5月29日からマイクロ先物とミニオプションの取引が始まるということだ。各証券会社も取り扱うと思うが、ミニオプションなどは使い勝手はいいのではないかと思う。ただ、一方で値動きが荒いということで投機とというかゲームとしての売買も多くなるかもしれない。ただ、そうしたことで流動性が増えて、株式オプションなどの取引が多くなるといいと思う。

 そして何よりも、派生商品の数を増やすだけでなく、税制の改正も望みたい。何よりも現物株と株券オプションとの損益の通算ができないということで税金の問題から取引をし難いという面もあり、損益通算できるようになり、さらにミニオプションなどが登場すればオプション市場、派生商品市場の活性化につながると思う。そして信用取引や先物取引の証拠金の一元管理などができるようになればさらにいろいろな取引もしやすく、市場に合わせて有効なポートフォリオなども構築できると思う。是非損益通算は考えて欲しいものだ。

節目と見られる29,000円を試す動きになりそうだ。ただ、目先的な過熱感や買われすぎ感、買い戻し一巡感などが見られると一気に28,000円あたりまで調整することもあるだろう。当面は28,500円から29,000円での動きとなるか、28,000円~28,500円での保ち合いとなると思う。
 
先週末の米国市場が堅調で、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が29,000円の節目を抜けて来たことで買い先行となりそうだ。月初の買いも期待されて強含みなのだろうが、一方で目先的な過熱感や達成感、そして買い戻し一巡感から売られるものもありそうだ。買い戻しを急ぐような場面で空売りがさらに積み上がるようであれば、先週末のように買いが買いを呼ぶような展開が期待される。上値の重さが確認された後の、買い戻し一巡後の手仕舞い売りに押されるものもあるだろう。
 
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