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株式市場、先物・オプション市場

 ここまで来たら・・・ 高値更新を期待する向きも多いのだろう・・・ ここが高値だと思うが・・・ バブル相場・・・

2024-02-16
おはようございます。
 
 昨日午後から風が強烈に強く、夜も今朝も風の音がすごい。春一番であれば、かなり早いのではないかと思う。株式市場も上昇のスピードが早く、日経平均の史上最高値も指呼の間となってきた。こうなると高値を付けるまでは下がらないというような雰囲気でもあるが、逆にいえば高値を付ければ下げるということになりかねない。実際に昨日の相場でも指数に影響の大きな銘柄だけが買われているという状況が続いており、そういう意味ではまさにバブルということなのだと思う。

 企業業績がついてきているというが、実態はかなり怪しいと思う。企業業績が好調と言っても円安効果、価格転嫁効果、コスト削減効果であり、決して消費が伸び、設備投資が伸びているという状況ではない。つまりこうした「効果」の持続性と「効果」が出ているうちに消費や設備投資が伸びるのかどうかということになる。強気な向きはこれが伸びると見ており、弱気な自分は中国経済の影響もあってこれは伸びないと見ているという違いがあるのだと思う。ただ、バブルは弾けてみないとわからないということは事実だし、現状買われすぎ感が強いことも確かなことだ。

米国の経済指標が芳しくなく、日本でも消費も設備投資も伸びないなかでの株高という状況にある。まさにバブルということなのだが、とりあえずここまで来れば38,900円の史上最高値を目指すことになるのだろう。いずれにしても史上最高値を付ければ付けたで達成感が出て、付けなければつけないで失望感が出るということでいったんは調整になるのだと思う。
 
米国株が引き続き堅調となり夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、いよいよ日経平均も史上最高値が見えてきている。こうなるととりあえずは高値を付けるかどうかを見極めようということで売り難くなり、買戻しを急ぐ動きになりそうだ。ただ、米国半導体関連銘柄の一角が上げ一服となっており、買戻し一巡となったものから売られるということになるのだと思う。高値を試しつつ上値の重さが嫌気されて買われすぎ銘柄も売られることになるのだろう。
 
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