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株式市場、先物・オプション市場

 意外に強いという印象だが・・・ 「靴磨きの少年」には気を付けよう・・・

2024-02-28
おはようございます。
 
 強風注意報ということでどうなるかと思ったが、昨日はさほど影響はなく、何とか過ごせた。株式市場は逆に追い風も向かい風もなく、下がれば買われ、上がれば売られるという状況だが、出遅れ銘柄を物色する動きも一服となった感もあり、ここからは月末・月初の買いが期待されるものの手仕舞い売りも嵩んでくるものと思われる。積極的に買い上がる材料があるということでもないままにここまで指数が押し上げられたが、さらに買い上がるには材料が必要と言うことなのだと思う。

 バブル時の高値を超えたと大騒ぎになっており、株を買わなければいけないというような雰囲気になってくれば、さらにバブルに拍車がかかることになり、まさにバブルのピークとなるのだろう。下がれば買いという状況であれば、まだ良いと思うので、ここから熱狂になった時には注意が必要だと思う。特に半導体関連銘柄などは行き過ぎと思うので気を付けなければないと思う。ただ、まだ「靴磨きの少年」が現れたという話もないので、足元では下がれば買いと言うことなのだと思う。ここから上昇すれば「靴磨きの少年」が現れるのではないかと思われるので、日経平均が39,500円を超え、40,000円をつけるようなことがあれば、「靴磨きの少年」を探してみた方が良いと思う。

39,500円を超えるという雰囲気でもなく、いったんは39,000円の値固めということなのだと思う。月末・月初の買いで上値を試すことになるのだろうが、空売りが積み上がらずに39,000円をあっさりと割り込むと38,000円台前半までの下落もあるのではないかと思う。逆に39,500円を超えるようであれば、一気に40,000円までの上昇もあるのだろう。主力銘柄などのチャートの形はいったん高値を付けたという形でもあり、少なくとも日柄の調整は見られると思う。
 
米国株も方向感が見られず、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物も上がれば売られ、下がれば買われるという状況であり、本日の日本市場も2月決算の配当落ちはあるものの大きく方向感が出るということでもなさそうだ。指数に影響の大きな銘柄も特に空売りが積み上がるようなこともなく、買戻し一巡となったものも多く、ここで空売りが積み上がるということでもないと手仕舞い売りに押されるものも多くなるのだと思う。出遅れ銘柄もある程度買ったということで冴えない展開となりそうだ。
 
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