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 日々是相場 -夕刊-   2026年2月4日 (水)

2026-02-04
日々是相場 -夕刊-   2026年2月4日 (水)
 
日経平均   54,293.36 円 ▼427.30円
≪東証プライム≫
売買高    30億0,717万株
売買代金  8兆5794億21百万 円
値上り銘柄数 1,070 銘柄
値下り銘柄数 491 銘柄
騰落レシオ(25日) 117.21 %
為替 1ドル=156.27 円
 
☆ 市況概況 ☆

米国株安で売り先行も下げ渋り

米国株が軟調、ナスダック指数が大幅安となり、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られたことから本日の日本市場は売り先行となった。寄り付きから下値を試す動きとなったが、売りが一巡となったあとに54,000円を割り込んだことで買い戻しを急ぐ動きも見られ、さらに月初の買いと見られる指数先行での買いも見られ下げ渋りとなった。

昼の時間帯も特に買い上がる動きはなかったものの逆に売り急ぐということもなく後場も意外に値持ちのいい始まりとなった。その後手仕舞い売りに押されて再度下値を試す動きとなったが、54,200円水準で下げ渋り、下がらないから買い戻すという展開でさらに下げ渋り感が強まった。TOPIXは指数先行での買いも見られ小幅高だった。最後は手仕舞い売りに押されるものも多く、下げ幅拡大して引けた。

小型銘柄も冴えないながらも下げ渋りという状況で軟調ながらも売り急ぐようなものは少なかった。グロース250指数やグロース指数は軟調だった。先物はまとまった売り買いが散発的に見られたものの大きく方向づけることもなく、上がれば売られ下がれば買われるという状況だった。それでも下がらないから買うという場面もあり、指数を下げ渋らせる要因となった。

半導体関連銘柄などに大きく売られるものがみられたが、好決算発表もあり、堅調なものが多かった。月初の買いが入っていたと思われ、値上がり銘柄は多かった。それでも買われすぎ銘柄の修正安はまだまだ見られると思うので戻りの鈍さが嫌気されればさらに下値を売りたたくこともあるだろう。いずれにしても戻れば売り、から戻らないから売りになるかどうか目先の需給次第だろう。

☆ テクニカル分析 ☆
 
日経平均
 
急騰後で移動平均線からの乖離も大きく上値が重くなっている。当面の高値を付けたということで調整が見られるだろう。

詳しくは解説動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo