主な活動場所
株式市場、先物・オプション市場

 日々是相場 -夕刊-   2026年3月24日 (火)

2026-03-24
日々是相場 -夕刊-   2026年3月24日 (火)
 
日経平均   52,252.28 円 △736.79円
≪東証プライム≫
売買高    24億0,335万株
売買代金  6兆7567億69百万 円
値上り銘柄数 1,511 銘柄
値下り銘柄数 60 銘柄
騰落レシオ(25日) 95.07 %
為替 1ドル=158.67 円
 
☆ 市況概況 ☆

イラン戦争終結期待で買われ大幅高となるも上値は限られる

突如としてイラン戦争終結期待が高まり原油価格が下落したことを受けて米国株が堅調、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大幅高となったことから本日の日本市場は買い先行となった。寄り付きから買い気配を切り上げて戻りを試す動きとなったが寄り付きの買いが一巡となると戻り売り、手仕舞い売りに押されて冴えない展開となるものが見られ、指数の上値は押さえられた。

昼の時間帯も特に手掛かりに乏しく、後場も上値の重い展開となり、日経平均は52,000円を超えると売られるという状況で指数の上値は限られた。ただ、東京海上がストップ高買い気配のままとなるなど売り急ぐということでもなく下がれば買われ、上がれば売られるということで後場は方向感に乏しい展開となった。最後は買い戻しが入り後場の高値で引け、52,000円を超えて引けた。

小型銘柄も買い戻しや見直し買いで高くなるものが多く、グロース250指数やグロース株指数は大幅高だった。先物はまとまった売り買いは散発的にみられ、指数を動かす場面もあったが、一方向に断続的に動くということでもなく、基本的には上がれば売られ、下がれば買われるという状況で方向感に乏しかった。

しっかりと戻したように見えて、何も変わらず持高調整の売りに押されている状況だ積極的に買い上がるほどの材料もなく、依然としてスタグフレーション懸念が強いのでしっかりと買い上がるということもないのだろう。ここで空売りが積み上がれば踏み上げ相場も期待できるが積み上がらないと再度戻りの鈍さを嫌気して売り直され、下値模索が続くだろう。

☆ テクニカル分析 ☆
 
日経平均
 
移動平均線からの乖離も大きく下げ渋り感は見られたが75日移動平均線や雲まで戻すということでもなく戻りの鈍さからまだまだ下値模索が継続なのだろう。

詳しくは解説動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo