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 日々是相場 -夕刊- 2026年4月22日 (水)

2026-04-22
日々是相場 -夕刊-   2026年4月22日 (水)
 
日経平均   59,585.86 円 △236.69円
≪東証プライム≫
売買高    24億2,528万株
売買代金  7兆9018億02百万 円
値上り銘柄数 237 銘柄
値下り銘柄数 1,302 銘柄
騰落レシオ(25日) 100.77 %
為替 1ドル=159.18 円
 
☆ 市況概況 ☆

ほぼ全面安のなかで日経平均は史上最高値更新

米国株が軟調で夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られたことから本日の日本市場は売り先行となった。それでも節目と見られる59,000円を下回らなかったことやソフトバンクGが買い気配から始まるなど指数を押し上げたことで買い戻しなどが見られ、アドバンテストも踏み上げ相場となって日経平均を押し上げ、一時最高値更新となる場面もあった。さすがにその後は上値も重くなったが、日経平均は堅調、TOPIXやグロース250指数やグロース株指数は軟調で前場の取引を終えた。

昼の時間帯も特に動きは見られず、後場も堅調な始まりとなったが、相変わらずソフトバンクGだけが指数を押し上げる状況で、さすがに全体的に上値の重さが確認されるといったん下値を試す動きとなった。それでも、日経平均が59,200円台になって14時からは先物やキオクシアなど指数に影響の大きな半導体株に買いが入り再度上値を試す動きとなった。それでもさすがに59,500円水準では上値も重くなったが値持ちのいい展開が続き、最後は買い戻しを急ぐ動きも見られて日経平均は引け値ベースでは史上最高値で引けた。

小型銘柄も手仕舞い売りに押されるものが多かった。グロース250指数やグロース株指数は軟調だった。先物はまとまった売り買いが散発的に見られ、指数を動かす場面もあったが、大きく方向感を示すということでもなく、基本的には相変わらず上がれば売られ、下がれば買われるという状況だった。

連日のソフトバンクGによる指数押し上げがみられ、目先の需給だけで右往左往している状況だ。特にイラン情勢に反応するでもなく、買われすぎ感が強いだけに空売りが積み上がり、踏み上げ相場となっている。上値の重さも見られており、いったん上値が重いということで買い戻し一巡となり、梯子を外されるようなことがあれば一気に暴落となるだろう。

☆ テクニカル分析 ☆
 
日経平均
 
目先的な過熱感が強く、調整となるだろう。一気に25日移動平均線や基準線までの調整はあると思う。

詳しくは解説動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo