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 日々是相場 -夕刊-   2026年3月30日 (月)

2026-03-30
日々是相場 -夕刊-   2026年3月30日 (月)
 
日経平均   51,885.85 円 ▼1,487.22円
≪東証プライム≫
売買高    30億9,783万株
売買代金  7兆9080億56百万 円
値上り銘柄数 91 銘柄
値下り銘柄数 1,478 銘柄
騰落レシオ(25日) 89.08 %
為替 1ドル=159.72 円
 
☆ 市況概況 ☆

原油価格上昇で一時大暴落となるも下げ渋り

週末の米国株が暴落し、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られていたこともあり、本日の日本市場は売り先行となった。寄り付きからほとんどの銘柄が売り気配から始まるなど総じて安く、買い気の乏しい展開となった。配当落ち日ということでもあり、大きく下押した後は買い戻しなども見られて下げ渋った。

昼の時間帯も買い戻しが優勢となり、後場は前場の実質的な高値を上回って始まり、下げ幅縮小となった。51,500円を超えて下げ渋り感が強く、戻りが鈍くても売り一巡感から売り直されることもなかった。引けを意識する時間帯からは徐々に買い戻しも入りはじめ、売り直されても下げ渋りは変わらず、引けは持高調整の買い戻しもみられ、後場の高値引け、実質的な高値引けとなった。

小型銘柄も総じて手仕舞い売りや配当落ち後の売りに押されるものが多く、グロース250指数やグロース株指数は大幅安だった。先物もまとまった売り買いは散発的に見られたが買いが入ってもすぐに売られるという状況で持高調整のなかで買い気よりも売り気の強い相場だった。

大きくした押したが、いつものことではあるが、目先筋の買い戻しなども見られて下げ渋りとなった。それでも何一つ解決したわけでもなく、原油価格も高止まりとなっているので、スタグフレーション懸念を緩和するような材料でもないと再度売り直されることになるだろう。割高銘柄の割高感が薄れるまでは下値模索が続くということだろう。

☆ テクニカル分析 ☆
 
日経平均
 
移動平均線からの乖離が大きくなるところでは下げ渋り、下髭線となったが、まだ底入れ感はなく、下値模索が続くと思う。

詳しくは解説動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo