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 日々是相場 -夕刊- 2026年7月14日 (火)

2026-07-14
日々是相場 -夕刊-   2026年7月14日 (火)
 
日経平均   67,743.50 円 △500.77円
≪東証プライム≫
売買高    27億3,879万株
売買代金  10兆7628億75百万 円
値上り銘柄数 1,186 銘柄
値下り銘柄数 327 銘柄
騰落レシオ(25日) 117.96 %
為替 1ドル=162.36 円
 
☆ 市況概況 ☆

売り先行となるも買い戻しも見られて堅調

米国株が安く特にナスダック指数が安かったこともあり、本日の日本市場は売り先行となった。イラン攻撃再開やAIバブル崩壊懸念などから半導体株を中心に売り先行となった。それでも昨日の大幅下落の反動もあって買い戻しなども見られ、昨日の終値を上回る場面も見られた。ただ、積極的に買い上がる材料があるわけでもなく、決算発表などに反応しながら下がれば買い、上がれば売りということで方向感に乏しく、半導体銘柄安の影響で指数は軟調だった。

昼の時間帯には下げ渋り感も見られ後場も意外に値持ちのいい展開となり、値持ちの良さから買い戻しも入り前場の高値を上回って堅調な推移となった。さすがに上値を買い上がるという状況でもなく、戻れば売りということで引けを意識する時間帯からは手仕舞い売りに押されて上げ幅を縮小、最後まで値持ちのいい状況が続き、買い戻しを急ぐ動きも見られ高値圏で引けた。

小型銘柄も手仕舞い売りに押されて冴えないものが多かったが、下げ渋りから買い戻され、総じて堅調となった。グロース250指数やグロース株指数は堅調だった。先物はまとまった売り買いが散発的見られ、指数を動かす場面もあった。ただ、断続的な動きということでもなく、相変わらず上がれば売り、下がれば買いということで方向感には乏しかった。

下げ渋りから堅調な展開となったが、特に何に反応しているというよりは売られたから買われるというような感じだ。目先の需給を含めて上がれば売られるが下がれば買われるということで乱高下ではあるが方向感に乏しい展開だ。ただ、戻りの鈍さも見られ、上値切り下げ、下値切り下げという下落が続いていると思う。

☆ テクニカル分析 ☆
 
日経平均
 
基準線を割り込むと買われるという感じだが25日移動平均線までも戻らず、改めて上値の重さが気になり冴えない展開となりそうだ。

詳しくは解説動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo