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 日々是相場 -夕刊- 2026年7月15日 (水)

2026-07-15
日々是相場 -夕刊-   2026年7月15日 (水)
 
日経平均   68,751.51 円 △1,008.01円
≪東証プライム≫
売買高    24億7,594万株
売買代金  9兆5675億12百万 円
値上り銘柄数 1,153 銘柄
値下り銘柄数 371 銘柄
騰落レシオ(25日) 122.04 %
為替 1ドル=162.17 円
 
☆ 市況概況 ☆

AI 関連銘柄の上昇で大幅高

米国株が堅調となったこともあり、本日の日本市場は買い先行となった。ただ、ホルムズ海峡閉鎖の問題や引き続き利上げ懸念が根強いことで買い戻し一巡となると手仕舞い売りに押されるものも多くなった。それでも半導体株などが買い戻されて指数も値持ちがよく、値持ちがいいから買いが入るという状況で一時大きな上昇となった。その後は戻り売りに押されて上げ幅縮小となったが堅調な前場の引けとなった。

昼の時間帯も特に売り急ぐということでもなく、後場も値持ちのいい始まりとなったあとは蘭半導体製造装置メーカーの決算待ちで方向感に乏しい展開となった。好調な決算が発表されると買い戻しなども見られてじり高となった。引けを意識する時間帯からも下がらないから買う、という展開で買いが続き、結局はほぼ高値引けとなった。

小型銘柄も堅調なものが多く、中には大きく上昇する銘柄も見られた。グロース250指数やグロース株指数は大幅高だった。先物はまとまった売り買いは散発的にみられたが指数を大きく動かすこともなく、方向感には乏しい展開で指数に連れて右往左往していた感じだった。

大幅高となったが、米国での利上げ懸念が薄れたことや半導体株の決算期待などもあるのだと思う。ただ、買われすぎ感が強いことには変わりなく、半導体株の中にも戻りも限られる銘柄も多い。上値の重さが改めて確認されれば再度値幅も調整となるだろう。インフレ懸念が強まるようなことがあれば一気に調整となるだろう。

☆ テクニカル分析 ☆
 
日経平均
 
25日移動平均線に上値を押さえられており、上値の重さが確認されれば基準線を割り込んで一気に調整となるだろう。

詳しくは解説動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo