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 日々是相場 -夕刊- 2026年9月25日 (金)

2026-09-25
日々是相場 -夕刊-   2026年9月25日 (金)
 
日経平均   66,364.20 円 △850.21円
≪東証プライム≫
売買高    24億2,894万株
売買代金  7兆8008億81百万 円
値上り銘柄数 1,119 銘柄
値下り銘柄数 382 銘柄
騰落レシオ(25日) 109.75 %
為替 1ドル=158.15 円
 
☆ 市況概況 ☆

特に買い上がる材料もないなかで持高調整の買いで大幅高

米国市場が冴えない展開となり、原油価格が高止まり、金利も上昇しているなかで買い先行となった。特に材料があったわけでもないが半導体株の一角が堅調で指数を押し上げ、銀行株などTOPIXベースでの買いも見られたようで総じて堅調だった。原油価格が高止まり、金利が上昇するなかでAI暴走などへの懸念、データセンターコストの上昇懸念などが見られるなかで総じて堅調で大幅高となった。

昼休み時間中も特に売り買いを急ぐということでもなく、後場も堅調な始まりとなった後も値持ちのいい展開が続いた。週末ということで買い戻し一巡となったものから売られるかと思われたが、特に売り急ぐような銘柄もほとんど見られず、結局最後まで値持ちのいい展開が続いた。売り材料がないから買われるということで総じて堅調、指数は大幅高となったが最後まで方向感は見られなかった。それでも66,000台を維持して値持ちのいい引けだった。

小型銘柄は手仕舞い売りに押されるものが多く、総じてさえない展開だった。グロース250指数やグロース株指数は大幅安だった。先物はまとまった売り買いもほとんど見られず、目先的な持高調整の売り買いが中心と見られ指数を先導するようなこともなかった。

引き続き堅調な展開となっているが、金利上昇や原油高を嫌気する場面も出てくるだろう。買い戻し一巡となったものから、改めて上値の重さ、戻りの鈍さが確認されれば売り急ぐ場面も出てくるだろう。月末・月初の持高調整の売り買いで指数は右往左往することもあるのだろうが、結局は最後まで買い切れないということになると思う。

☆ テクニカル分析 ☆
 
日経平均
 
25日移動平均線を抜けかけているが基準線に上値を押さえられており、上値の重さを改めて確認するところだ。65,000円が下値として意識されれば上抜けるのだろうが、逆にあっさりと下回るようであれば大きく下落するだろう。

詳しくは解説動画をご覧ください。
→https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo