日々是相場 -朝刊-2026年10月9日 (金)
2026-10-09
日々是相場 -朝刊-2026年10月9日 (金)
NYダウ 51,231.64 △ 51.77
NASDAQ 27,193.34 ▼ 345.35
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 68,395 円 ▼ 1,455 円
NY為替 157.86 円 △ 0.19 円
日経平均 69,042.11 円 ▼ 993.60 円
本日の「朝一番!」動画
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2giQMsew7LXRFgCjy-ToI9m
朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2jcxz2U3D6fWHcY79x5KTqS
昼のライブ配信 -後場の寄り付き状況- (本日は12:20開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2hgFDPQHiMFiKHI7MtVNcI7
夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLOpTetyDMa2i0KagwugXljZVdnnDgcsBo
☆ 米国市場 ☆
金利上昇一服も原油高やAI懸念でナスダック指数は大幅安
中東情勢の混乱に拍車がかかり原油価格が上昇していることなどから売り先行となった。それでも国債入札が順調で利回りが低下したこともあり、買い戻しなども見られた。オープンAIの年換算売上高見通しが以前伝えられたものより大きく減少し、半導体株などAI関連銘柄が大きく売られナスダック指数やSOX指数は大幅安だった。
長期金利は買い戻しなども見られて低下したが原油価格が上昇しインフレ懸念が払しょくされることもなく、AIへの収益性の問題や過剰投資も再燃ししてきた。決算発表を前にした買い戻しや手仕舞い売りなど持高調整が進んているものと思われ、好調な決算発表が相次ぐようでなければ、買われすぎ銘柄を中心に調整が続くと思われる。原油高が続けば、FOMC(公開市場委員会)での利上げ懸念も再燃するのだろう。
個別にはアームやオラクル、インテル、サンディスク、マイクロン・テクノロジー、ブロードコム、スペースX、アドバンスト・マイクロ・デバイスなどが大幅安、アドビシステムズやドロップボックスが大幅高だった。ダウ平均採用銘柄ではエヌビディアやキャタピラー、アマゾン・ドット・コムなどが安く、ホーム・デポやシェブロンが大幅高だった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は特に売り急ぐ材料があったわけではないが買い戻し一巡感から売り直されて大幅安だった。原油価格の上昇、金利の高止まりなど特に変化は見られず、韓国や台湾の半導体株の好決算も伝えられたが、改めて買い上がる材料でもなく、半導体株の一角は堅調だったが日経平均は安値引けとなった。
米国市場でAI関連銘柄が大きく売られたことで夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく下落、本日の日本市場は売り先行となりそうだ。AIの収益性への懸念が強まったことで半導体株など日経平均に影響の大きなAI関連銘柄が売られ、オプションSQ(特別清算指数)への思惑も絡んで大きな下落となりそうだ。空売りの踏み上げで大きく上昇した反動で昨日も大きく売られたが買い戻し一巡となったものから大きく売られるだろう。需給面に加え、サイバー攻撃が相次いでいることもAIに対する懸念として取りざたされる可能性もあり、さらに企業収益への懸念にもつながり冴えない展開となると思う。
昨日は70,000円まで戻さなかったから次の節目とみられる69,000円まで売られたが、69,000円を割り込むと次の節目らしい節目は67,000円前後と思われる。夜間取引で先物が68,000円まで売られており、68,000円で下げ渋るかどうかが注目される。3連休を控えた週末ということもあり、買われすぎ銘柄も多いだけに原油価格の下落など好材料が見られないと決算発表が本格化する前の手仕舞い売りもかさむものと思われる。
☆ 本日の注目点 ☆
8月の家計調査(総務省、8:30)
3カ月物国庫短期証券の入札(財務省、10:20)
9月の工作機械受注額(速報値、日本工作機械工業会、15時以降)
株価指数オプション10月物の特別清算指数(SQ)算出
3〜8月期決算=安川電
10月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ、速報値、23:00)
☆ 銘柄ピックアップ ☆
本日の注目銘柄はありません。
サイバー攻撃が大きく話題になっており、セキュリティ関連、DX関連銘柄などに注目です。
NYダウ 51,231.64 △ 51.77
NASDAQ 27,193.34 ▼ 345.35
CME(シカゴ市場)日経平均先物終値 68,395 円 ▼ 1,455 円
NY為替 157.86 円 △ 0.19 円
日経平均 69,042.11 円 ▼ 993.60 円
本日の「朝一番!」動画
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朝のライブ配信 -本日の寄り付き状況- (本日は8:45開始です。)
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夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (本日は15:40頃開始予定です。)
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☆ 米国市場 ☆
金利上昇一服も原油高やAI懸念でナスダック指数は大幅安
中東情勢の混乱に拍車がかかり原油価格が上昇していることなどから売り先行となった。それでも国債入札が順調で利回りが低下したこともあり、買い戻しなども見られた。オープンAIの年換算売上高見通しが以前伝えられたものより大きく減少し、半導体株などAI関連銘柄が大きく売られナスダック指数やSOX指数は大幅安だった。
長期金利は買い戻しなども見られて低下したが原油価格が上昇しインフレ懸念が払しょくされることもなく、AIへの収益性の問題や過剰投資も再燃ししてきた。決算発表を前にした買い戻しや手仕舞い売りなど持高調整が進んているものと思われ、好調な決算発表が相次ぐようでなければ、買われすぎ銘柄を中心に調整が続くと思われる。原油高が続けば、FOMC(公開市場委員会)での利上げ懸念も再燃するのだろう。
個別にはアームやオラクル、インテル、サンディスク、マイクロン・テクノロジー、ブロードコム、スペースX、アドバンスト・マイクロ・デバイスなどが大幅安、アドビシステムズやドロップボックスが大幅高だった。ダウ平均採用銘柄ではエヌビディアやキャタピラー、アマゾン・ドット・コムなどが安く、ホーム・デポやシェブロンが大幅高だった。
☆ 本日の相場 ☆
昨日の日本市場は特に売り急ぐ材料があったわけではないが買い戻し一巡感から売り直されて大幅安だった。原油価格の上昇、金利の高止まりなど特に変化は見られず、韓国や台湾の半導体株の好決算も伝えられたが、改めて買い上がる材料でもなく、半導体株の一角は堅調だったが日経平均は安値引けとなった。
米国市場でAI関連銘柄が大きく売られたことで夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく下落、本日の日本市場は売り先行となりそうだ。AIの収益性への懸念が強まったことで半導体株など日経平均に影響の大きなAI関連銘柄が売られ、オプションSQ(特別清算指数)への思惑も絡んで大きな下落となりそうだ。空売りの踏み上げで大きく上昇した反動で昨日も大きく売られたが買い戻し一巡となったものから大きく売られるだろう。需給面に加え、サイバー攻撃が相次いでいることもAIに対する懸念として取りざたされる可能性もあり、さらに企業収益への懸念にもつながり冴えない展開となると思う。
昨日は70,000円まで戻さなかったから次の節目とみられる69,000円まで売られたが、69,000円を割り込むと次の節目らしい節目は67,000円前後と思われる。夜間取引で先物が68,000円まで売られており、68,000円で下げ渋るかどうかが注目される。3連休を控えた週末ということもあり、買われすぎ銘柄も多いだけに原油価格の下落など好材料が見られないと決算発表が本格化する前の手仕舞い売りもかさむものと思われる。
☆ 本日の注目点 ☆
8月の家計調査(総務省、8:30)
3カ月物国庫短期証券の入札(財務省、10:20)
9月の工作機械受注額(速報値、日本工作機械工業会、15時以降)
株価指数オプション10月物の特別清算指数(SQ)算出
3〜8月期決算=安川電
10月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ、速報値、23:00)
☆ 銘柄ピックアップ ☆
本日の注目銘柄はありません。
サイバー攻撃が大きく話題になっており、セキュリティ関連、DX関連銘柄などに注目です。