地域防災リーダーフォローアップ研修報告【小園自治会】

2026-01-21
日時:2026年1月21日(水)9:30~16:00
場所:厚木 県総合防災センター
出席:地域防災リーダー 24名
   小園地区:4名 有泉様・岩佐様・宮城様・斉藤

1.講習内容
1).講義:『自主防災組織について』        講師:勝俣様
自助・共助・公助があるが発災時に実の効果や動けるのは自助と共助ありその中で、平常時の自主防災組織の組織化・ルール・訓練等の充実力が地域の命や財産を守る要となる。
 ◆自治会、そして、地域防災リーダーが平常時に何ができるのか?何をするのか?
➡ 自分としても考え、できる行動をしたいと思います。

2).防災体験学習

      震度7まで、学校・商業施設
      家庭等被災現場の画像映像で見ている中での揺れ体験


      風速30mまで、映像を見て体験(30mは目が開けられない)
     ※風速10mでも屋外だと歩けない
 
・これら以外に災害映像やVR機器、防災機器の展示など家族で行くと半日くらいで、防災に関する勉強ができる場所になっている。
 ◆災害を映像や実体験などでできることで、非常に良い場所であると思います。 是非、家族で行かれたら良いと思います。

3).実技訓練:救出訓練           教官:田中様
 消防学校の教官による地震災害時の救出訓練
 リーダーの役割や人数・現場把握 *救助する者への安全確認と指示
 ◆大地震等大きな災害が発生した時、消防車や救急車は来ない。
   来れない!!  ➡ 隣近所の助け合いが必要!!
 ◆この訓練で、実際の災害時に現場でできるか分かりませんが、これを機会に救助について、勉強し、必要な救助機器の準備、さらに自治会防災訓練などでも同様の訓練をやってみたいと思いました。
  併せて、救命措置訓練・応急処置訓練も充実させる必要を感じました。
※救助に使う機器の取り扱いをマスターすることが重要(多くの人)

4).図上演習:避難所器材組立・分解・収納作業とクロスワード体験講習
     講師:正谷 絵美様
 ◆避難所の環境より、使用する避難所器具にも問題や課題がある。
  特に暑さ・寒さ、夜の音や暗さ、高齢者や妊婦や幼児、さらに不特定多数の避難者が居るので便利になるも課題が多くある。

【クロスワード訓練】
 講師より、避難所で起きるいろいろな問題を10個くらい出され、6人で編成したチームでYESとNOで回答し、その理由を発表しあいいろいろな対応の仕方を学ぶ訓練です。
 ◆発言者の意見を否定せず、実際の避難所で起き得る課題や問題について、平常時に話し合うことは、発災時に避難所運営をする立場の人に役に立つことと思いました。

2.感想と発見など
1日間で、いろいろな勉強をさせていただきました。
自助・共助の取り組みについて、まだまだできていないことも分かりました。
しかし、すぐに全てができることは無いので、勉強したことを整理して、自治会に提案し、多くの方に理解をしていただき組織的に防災・減災の活動を広げる必要を感じました。
まずは、現在進めている避難所課題をやり遂げたいと思います。


                     小園自治会防災審議会
                     会長 斉藤 武夫
その他の写真はこちら⇒

全文PDFファイルはこちら⇒